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【介護事業の経営を考える】2021年度の新事業について

こんにちは。yoshiです。

先週、今週は入学式ブームですね。

私自身は大学の入学式、長男の中学校入学式、末っ子の小学校入学式と2週間で3回も入学式に出席しました。

入学式というのは、何度出席してもいいものですね。

新入生の顔がイキイキしています。


さて、本日は今年度アバンサールで取り組む、

3法人様限定「デイサービスの経営と運営コンサルタント」「2Day 企業向け研修」のことを綴りたいと思います。

まずは、「デイサービスの経営と運営コンサルタント」

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ご存じの通り、2021年度の介護保険改定はかなり複雑です。

おそらく行政の担当者も詳細は分かっていないのでしょうww

そんな中、弊社の常務取締役と執行役員はいろいろなセミナーに参加し、年度末時点で運営規定と重説の変更、ケアマネージャーに加算要件などの説明を終えていました。

また、アバンサールのマネージャーは素晴らしいマネジメント力があります。

毎年実施している社員満足度調査においても、マネージャーへの信頼は非常に高い満足度となっています。

さらに、コロナ禍において中小企業は大きな打撃を受けていると思われます。

その状況下で、経営者が一番心配なことは資金繰りだと思います。

この点についてもアバンサールはいち早く取り組み、融資・補助金・助成金などのおかげで資金は潤沢に潤っています。

「これらの知識やノウハウを是非とも皆様に還元したい」

という、常務取締役の提案で2021年度は3法人に限定してコンサルタントを取り組むことになりました。

もちろん全て導入する必要はなく、どれか一つでも問題ありません。

ご興味のある方はご連絡ください。


続いて、「2Day 企業向け研修」

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この企業向けセミナーは昨年度外部研修として実施させていただきました。

想定以上の反響があり、参加者からの満足度も非常に高いセミナーでした。

内容としては、

「仮想訪問会社を経営しながら財務三表を学び、予算と実績の差を分析して模擬会議を行いアウトプットする」

というものです。

午前中は財務三表とはどのようなもので何を表しているのか?について、簡単な講義をした後、電卓を片手に手と頭を使い、仮想訪問会社の資金繰りを考えながら損益計算書と貸借対照表を作り上げていきます。

午後からはマネージャーに必要な内容の講義をした後、午前中に経営した仮想訪問会社がなぜこのような決算になったのかを分析し、来期に向けた課題を抽出して発表します。

マネージャーになる方は是非とも受けてほしいセミナーですので、こちらもご興味のある方ご連絡ください。


上記二つについて、ご興味がありましたらお気軽に「アバンサールHPのお問い合わせフォーム」からご連絡ください。

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