京都大学は、反応性に乏しい大気窒素を利用する微生物を用いて、バイオディーゼル生産時に副生する廃グリセロールから生分解性プラスチック素材を生産した。化学的窒素固定による環境負荷を低減し、廃棄物を有用素材に変換できる点で期待される。
https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/2022-06/220608_hashimoto-6ecc7c6f90931001273d3445f6943a0a.pdf
https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/2022-06/220608_hashimoto-6ecc7c6f90931001273d3445f6943a0a.pdf
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?