京都大学らは、「クライオ電子顕微鏡単粒子解析」と「定量的機能解析」を組み合わせることにより、心臓の「2型リアノジン受容体」が開口する分子メカニズムを明らかにした。不整脈疾患に対する新しい診断法、治療薬の開発に貢献すると期待される。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2022-05-23

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