京都大学らは、「活性酸素」が記憶の形成に必要不可欠であることを発見した。活性酸素による脳機能の制御系は記憶の新しい機構として神経科学に役立つとともに、適切な抗酸化物質摂取方法等を通して国民の健康長寿やQOLの維持に役立つと期待される。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2024-03-06

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