東京大学らは、120億年以上前の銀河にX線画像解析し、その時代に宇宙に存在する一般的な銀河の中心にある超大質量ブラックホールの質量増加率が予想よりずっと低いことを明らかにした。銀河とブラックホールの進化モデルの解釈に修正を迫るものだ。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/10242/

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