理化学研究所らは、機能性ペプチドを表面に結合したカーボンナノチューブを担体とすることで、植物細胞内のミトコンドリアへ効率的に遺伝子を輸送する手法の開発に成功、環境への耐性を持つ改良植物種の作製や作物生産量の向上に貢献すると期待できる。
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20220516/index.html

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