東京大学は、日本人成人644人の詳細な食事記録データをもとに、日本人が日常的によく食べる食品の種類と量を示した画像データベースを構築した。今後様々な食事調査法と組み合わせて、食品の摂取量の推定に寄与することが期待される。
https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400189038.pdf

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