横浜市立大学は、新型コロナウイルス抗体価に関する調査を行い、中和抗体の保有率は、従来株で87%、デルタ株で74%であるのに対し、オミクロン株では28%にとどまっており、「第6波」の感染拡大が生じた理由の一つと考えられると報告した。
https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2021/20220330gotoryo.html

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