海洋研究開発機構らは、COVID-19パンデミック期の世界的なロックダウンに伴う排出量の減少により、大気中で作られる人為的なエアロゾル粒子量がどの程度変化し、地球の熱エネルギーバランスに影響を与えたかを明らかにした。
https://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20230729/

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