赤。
りんご飴のように赤いー、
赤い、紅い眼だった。
俺が一番初めに食べたお前の身体の部位。
俺はかなしかった。
ー俺は嬉しかった。
どうしてこんな事、
ーやらなければ
俺たちはもう一つだよ。
だから、一緒に壊そう
この最低なセカイをさ。
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あとがき。
少し創作全般から離れていたので線がぶるぶるでした。
塗りを少し考え直してみましたが、もっと極端に塗っても良いかもしれませんね。
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