笑いと遊びのペーパーク61
そこには草に紛れて日向ぼっこしている猫がいた。
「ねえねえフーニャン、あそぼ(o^^o)」
フーニャンはふわーっと伸びて
「ふにゃーん、あ、サウル。今日も元気ね。遊ぶって何するの?」
「あはは!夜は早く寝てきたものo(^-^)oそれより不思議は島を見つけたの、行かない?」
「フニャーン行きたいけど眠い。」
頭をガクガクさせるフーニャン。
頭を羽でポンと軽く叩き、
「大丈夫!みんなが起こしてくれる。ね!^_−☆」
サウルが観客に起きて!って言うように呼びかけた。
「せーの、おーきーてー!!」
フーニャンは丸い目をパチクリ、観客にお辞儀をした。
「みんな、ありがと。お陰で眠気が吹き飛んだわ。うん行こう。あ、後あの子も誘わない?来てくれるか分からないけど。」
「うん、いいね(^ν^)」
2人が向かった先は?
自分に出来るお礼はノートを充実させることです(^_^)a