夜のお母ちゃん

結婚生活4年目、子供一人 フキハラに耐えきれず子供を連れて家を飛び出した母ちゃんの話

夜のお母ちゃん

結婚生活4年目、子供一人 フキハラに耐えきれず子供を連れて家を飛び出した母ちゃんの話

最近の記事

決別

実家に帰って2日間旦那からは何の音沙汰もなかったが心穏やかに過ごしていた。 子供も寝静まりボ〜っとしていた2日目の夜、そろそろ真剣に離婚の話をしないと…と思い"話があります。近いうちに外で話しましょう。"とだけLINEを入れた。すぐさま電話が鳴る。 3時間ぐらい話したが、話の内容を要約すると ・この二日間寝ずに考えた ・話って離婚ですか… ・自分も一杯一杯だった ・頑張るから離婚だけはしたくない 知らんがな案件だったが、情だけは熱い私なので、 あなたがやっていることは

    • 続・サイレントな男

      結果から言うと、私が短期間で2度救急搬送された。 しかしどちらも病気ではなく、過度なストレスが原因だろうということだった。 二度目の救急車で病院に運ばれた時は自宅から少し遠いところに加え、夜中だったこともあり帰りの交通手段がなかった。 しかもコロナが大流行中、微熱があった私は病院側からご家族に迎えに来てもらうように促され渋々夫に電話した。 電話に出た夫は、家に救急隊が上がってきているにもかかわらず私が救急車に乗ったことすら知らなかった。 検査結果と一緒にこう言った理由なので

      • サイレントな男

        夫のサイレントモラハラで精神崩壊寸前で家を出た私の感情の整理と、今後の答え探しのためにnoteを始めてみることにしました。 ほかにも、興味のあることや些細なことも書いていこうと思っています。 初っ端の投稿は夫のサイレントモラハラについて。 もう今は家を出て別居中なので過去に書いて保存していた文章をUPすることにします。 まず最初にこれに気付いたのは結婚2年目後半ごろから、何度も同じ内容で拗ねてキレる夫に少し冷めたとき。 夫は少し柔らかく言うと所謂かまってちゃん。 家に居