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essay│改めて、書くということ

改めて、はじめまして。

「なにか新しいことをしたい」「思っている事を文字にしたい」と、思うようになった2023年。
昨年から、何か新しい事が出来たらいいな、とnoteを書いてみています。
今年は、読書感想以外にも私の言葉を綴りたい。


いつも頭の中に何かは浮かんできていて、時々頭がパンクしそうな時もある。
ここ数か月、いろんな方とお話をする中で、有難いことに「何かアウトプットするべきだよ」と、お言葉を頂くことも何度かあって、そこから「アウトプットするって?」と新たな疑問にぶち当たってました。

さて、何かを発信するとしても、何を発信するのか?
私には何を記事に出来るのか、考えていたけれど「この一本を軸にする!」みたいな飛び抜けて尖った趣味や特技があるわけでもないので、とりあえず、今の関心事・私の思考の軸や好きな事を、どんどんnoteに残す、という意味で発信できたらと思います。

できれば(わがままだけど)どうしたら多くの人に読んでもらえるのか、いわゆる「バズり」の法則のようなものを知らないまま、悩んでます。
が、「これをすれば流行るよ」みたいなのに流されて、本当に私が残したいものが薄まっていっては意味がないので、ひとまず、こんな感じになりました。
主には、好きな読書や旅行(おでかけ)、生活に関するエッセイみたいなものを少しずつまとめていけたら…と思っています。

書かないと文章はうまくならない!ということで、ジャンルにまとまりがなくなるかもしれませんが、私のアンテナの向く先を、見守って頂けると幸いです。
 
ただ、それだけ。




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