オジサンとニャンちゅう
やぁ ピンゲームズのアイスコだよ。 まぁ烏龍茶でも飲んでゆっくり読んでいきなよ。 コレを読んでるみんなの中に花粉症の人はいるかな? 辛そうだよねアレ。 僕は花粉症じゃないんだけどホコリがある所に行くとクシャミが呼吸変わりになるから、ちょっとだけ気持ちがわかる。
…………………
世の中は花粉症シーズンであるらしい。同僚は杉に対しての憎悪を拗らせ、今にもAmazonでチェーンソーをポチりそうになっている。「ご一緒にホッケーマスクはいかがですか?」とサジェストしてみたが「13日の金曜日にはまだ時間がある」ということで見送りとなった。そんな人を狂わせる花粉症であるが、ここで一つ問題提起をさせて欲しい。
「オジサンのクシャミうるさ過ぎ問題」である。
この問題を語る上で重要なのは「クシャミがデカい」では無く「クシャミがうるさい」である。 ちょっとイメージして欲しい。アナタの周りにもいませんか?もしかしたらアナタ自身かもしれません。
「ゔぁっぐじょん!! うるぅあ~ んにやぁ!お゛ぉ゛ん」
大袈裟じゃなく、こんなクシャミをしてる人が結構いる。しかも後半はニャンちゅうになっている。 偏見かもしれないが、こんなクシャミをするのは5,60くらいの男性が多い。そして、ところ構わずいつでもどこでもシャウトしてくる。大人しそうな静かな人が突然シャウトすると「き、貴様どこにそんなチカラをッッ!」と身構えてしまう。冷静に考えてみよう。あの状況の「クシャミご免状」「クシャミ免罪符」が出されたみたいな空気感。 あれはなんなんだ? 「クシャミならしょうがないよね(笑)」の空気感。(笑)じゃないよ!! しかもやってる本人もワザとうるさくしている。 「いやー気づいたらデカくなっちゃうんだよね(笑)」では無く、ココぞとばかりにクシャミアピールタイムに入るのである。
(来た… こっからが俺のターンだ!)
「ゔぁっぐじょん!!お゛ぉ゛んお゛ぉ゛ん!!」
ニャンちゅうのバーゲンセールである。
何故なんだろうか?オジサンになるとクシャミがうるさくなる理由はなんなのか? 「デカい」ではなく「うるさい」という事は聞かせたいのである。「私はここにいるよ」feat.オジサンなのか? 結局今回も答えは出ぬまま日付けが変わってしまうのであった。
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