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責任とは

役割とセットで

責任がついて回ります。

どちらかというと責任感があるから

役割を任せられる。


自分に役割がない!!!

それは責任感が認められていない。

確かに責任感が無くても

上の役職についている人が多くいます。


それは関係性でしょう。




ここで重要と思うことは

正しいと思うことに突き進むことは大切

ですが他者の正義とは少し違うことも


その際に会話のできるもの同士であれば

会話=対話

対話=お互いを理解して良い方向へ


良いのですが

そんな訳にはいきません。

コミュニケーション力の乏しさから

会話=自分を認めさせる

こうなっていることが多いかと感じています。


どちらが正しいのかを決める

手段ではありません。


時にはそうなるのでしょうが

人間に備わっている

言葉を話せる能力が

何のためにあるかを知って欲しい。



成長して他者よりも上の立場に

行きたいのであれば


責任感=頑固ではなく


責任感+対話力=信頼


信頼されると楽しいじゃないですか??

信頼のない人が役割をもらい

上の役職についているほど

惨めなものはないです。


再度

必ず

責任感と対話力がセットです。



自分はどうなのか・・・

見直します(>_<)




読んでいただきありがとうございました☆

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