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冬こそ、「快適さ」を可視化しよう

さいきん卓上時計を買ったのだが、そのときに「温湿度計」も一緒に買ってみた。

▼ 卓上時計デビューnote

▼ 購入した「温湿度計」

卓上時計とおなじく、無印良品で買った「温湿度計」。
種類がいくつかあり迷ったが、縦長&コンパクトなこのフォルムと、パッと見で温度と湿度がわかるシンプルな表示スタイルを気に入って購入した。

この温湿度計と暮らして10日ほど……
すでに、「買ってよかった!」と自画自賛している。

というのも、自分に最適な「気温」と「湿度」がわかるようなり、部屋の環境づくりに大活躍しているからだ。

「冬」はとくに「ご自愛」したい季節だ。
そのためには、長くじかんを過ごす我が家を「快適」にしてあげることが大事だろう。

わたしの場合、温度は22度くらいが心地よいと感じるようだ。
湿度は30%代になると乾燥が気になってしまい、心もカラダもムズムズする。集中力だって低下してくる。

温湿度計がバロメーターとなり、温活アイテムの活用や、加湿を心がけるようになり、おうち時間の質があがったのだ。

「快適さ」の可視化ができるようになると、それに乗じて「やる気」や「集中力」も上がることを、温湿度計との暮らしではじめて体感した。

冬といえど、毎日のタスクは山ほどある。
それらを快適空間で、じぶんにとってベストな状態で、取り組めるようにしてあげるって大切なこと。

冬になると寒さを理由にダラけがちなわたしだが、この冬はこの「温湿度計」が強い味方になりそうだ。

「快適さ」の可視化。
大切なことに気がついた。


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