2019年上期の個人開発の振り返り
こんにちは、依藤(@yorifuji)です。今日から7月です。2019年も残り半分になったところで上半期の個人開発を振り返ってみました。
年明けに立てた目標
2019年は個人開発とアウトプットを意識的に増やすことを目標にしました。ツイッターも積極的に使いはじめました。noteも始めました。
Vue.js + Vuetify + Firebase
年明けに早速 Vue.js + Vuetify + Firebase で ToDo 管理アプリを作りました。Vue.jsの習得、Vuetifyを使ったマテリアルデザインの適用・コンポーネントの利用、FirebaseAuth、Firestoreを使ったデータ管理、Hostingを一通りやってみました。手応えはありましたが、記事などを書くことはできませんでした。
CallKit+WebRTC
GWにiOSでWebRTCを使った通話アプリを作りました。CallKit/PushKitとWebRTC(SkyWay)を使った通話アプリのノウハウ、PythonのFlaskを使ったAPIサーバなどを作成しました。Objective-cは経験がありましたが、Swiftは使ったことがなかったので良い勉強になりました。Bitriseを使ったCI/CDも使ってみたりしました。
概要だけですが記事を書いてます。
上半期を振り返って
改めて振り返ってみると、これまでやったことのなかった領域に手を出すことは出来ました。Vue.jsなどのフロントエンドは手付かずだったので新鮮な気持ちで取り組むことができました。
一方で、反省点として、技術記事などのアウトプットがほとんどできませんでした。
下期は役に立つ技術記事が書けるように工夫してみようと思います。
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