no title

今日も一日が終わる
ライブに誘ってくれた小学生の頃からの友達も数ヶ月ぶりにあった知り合いも初めてあった知り合いのメンバーも
今日会った人話した人、見かけた人見たことある人、目が合った人目を逸らした人
今日が終わることで全部が過去の影に吸い込まれる
話すときに、顔色を伺いながら言葉を選んで話したことも話した後に後悔したことも
表立った出来事の影に、あっという間に吸い込まれて消える

些細な事に気を配りながら生きてゆく。
些細が沢山増えて、満足したら、私は眠る。

眠りの中では、起きている私の気づいていない出来事が浮き出てくる
それが夢となって、幻となって、永遠に有り得ないものになる

夢は夢で終わる

永遠に、夢で終わる

私の夢は、夢に出てこないはず
出てくるな

夢で終わりたくない
夢でもない
永遠でもない



ここから
この地に、しっかりと足をつけて。
この目で、しっかりと見て。

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