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第2回 Apex Legends note creator's cup 運営の呟き final

楽しかったーーーーーーーーーーーーーーーーー


お疲れ様です。大会本配信兼実況担当しましたよっぴです。

第2回NCC まずはお疲れさまでした。

関わることが決まって約1ヵ月、長かったようであっという間だった......

文才はありませんが以下つらつらと書いていきます。

関わることになった経緯

以前にも書きましたが、EAに直接交渉してカスタム権限をいただき大会を主催した経験があり、noteを眺めていたところ、第2回大会が開催される、運営サイドの人員募集とのことで、立候補させてもらいました。

配信の裏側

今回運営チームは主催のHYSさん含めて7名、その中にサブモニターという存在があります。サブモニターの方が本配信に映らない画面でマップ中を監視、ヒートアップしている場面をメインモニターの私に伝達、それを聞いて画面切り替えおよび実況というスタイルを取っていました。その結果としてファイトが発生しているところを積極的にカメラに収めることができたかなと思います。一方で、切り替える際に毎回マップが映るのでそこが見づらく感じた方もいるかと思います。マップを介さない視点切り替え方法もあるのでそこが次回への反省点ですね。(第三回NCCあるといいな)

神視点として

神視点の席で実況をするにあたって意識したポイントをつらつらと書いていきます。

・参加者のnoteを読み漁る

実況をするにあたって目指したポイントは①視聴者が観ていて楽しめるような実況を心掛ける②参加者が後から見返したときに喜んでもらえる実況をする この2点

①については目の前で起こっている事象への実況、ムーブの解説を混ぜながらとにかくしゃべり続けること、②については良かったムーブを褒めること、①②に共通かつ1番重要視したことは参加者のnoteの話を絡めながら実況すること。こうすることでチームの特色に触れやすく、また参加者の方が見返す際に自分のnoteを読んでもらえているんだ ということを実感できるかなと思い実践しました。実況については中々好評で嬉しかったです。

カスタム権限について

書くか迷いましたが軽く

まずは今回権限を貸していただきました宮崎県eスポーツ協会様、参加者のきみどり様  ありがとうございました。

さて、Apexのカスタム権限ですが個人での取得は私が知っている限りでは2通りあります。

1つ目はEAのApexライセンスリクエストにメールを送信する。おそらくこれが正式ルートかなと思います。(現在リクエスト中ではありますが返信が返ってきておらず難しいのかなと思います。)

2つ目はApexのゲームパートナーシップマネージャーの方に直接交渉する方法。私は以前この方法で期限付きでカスタム権限を取得することに成功しました。(しかしこれは裏口ルートなんじゃないかなと思います)]

サーバーの都合で難しいのが現状とは思いますが、カスタム権限が一般開放される日が来るといいですね!

さいごに

今回の大会、運営側ではありますが最高に楽しませてもらいました!
主催のHYSさん、運営チームの皆様、参加者の皆様、その他大会に関ったすべての皆様に感謝をお伝えすることができればと思います。
ありがとうございました。


それでは

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