「書く習慣」1ヶ月チャレンジ　#2今やっている仕事、学んでいること

昨日から「書く習慣」1ヶ月チャレンジに取り組んでいます。前回の記事では、今抱いている夢や目標についてお伝えしました。

普段はnoteの記事を書き終えるとFacebookでシェアしているのですが、「スキ」をしていただいたアカウントを見ていると、それ以外のきっと検索などから記事を読んでくださったであろう方々がたくさんいらっしゃいました。
中には同じように1ヶ月チャレンジ真っ最中の方もいて、一緒に頑張っている仲間の存在を心強く感じました。

さて、今日のお題は「今やっている仕事、学んでいること」。
そういえば自己紹介用の記事も書いていなかったなぁと思いつつ、このアカウントの中の人が何をしている人間なのか、お伝えできればと思います。

今やっている仕事

私の職業は「小学校の教員」です。某政令指定都市で、いわゆる公立の小学校に勤めています。
教育学部のある大学で４年間学び、そのままストレートで教員に採用され6年目となりました。

教員という仕事で自分が取り組んでいることを一言で表すならば、「人づくり」だと思っています。詳しくは以前書いたこちらの記事をご覧ください。

何かと「ブラック」と揶揄される学校現場ですが、なんだかんだで楽しく働かせてもらっています。もちろん、長い目で見た時に現状の働き方を続けることはできないなぁとも思うので、働き方改革を進めることは重要です。

学んでいること

学んでいることといえば、「ライティング」です。
今回のチャレンジもそうですが、今年1年間の大きな目標として「書くことによる発信」を定めています。

先日まで「先生のためのライティング講座」を受講するなど、ライティングスキルの向上に向けて取り組んできました。今後もこのチャレンジを中心に「書くこと」を習慣化していきたいと思っています。

そのほかに仕事に関係するところでいえば、「クラスづくり、職員室の組織開発、体育科教育」あたりが学んでいるテーマです。

おわりに

これから教員として定年まで勤め上げるのかは自分もわからないところですが、人生100年時代と言われる時代、老後も自分で稼ぐ力が必要だと感じています。
だからこそ、どのタイミングで何を学んでいくか、これからも考えながら過ごしていきたいと思います。

今日もお読みいただきありがとうございました。