韓国人の妻が日本に来て驚いたこと3選~独断と偏見でチョイス編~(stand.fm書き起こし)
ども。よーぺーです。
表では旅行系マーケッターとして仕事をしながら、裏では日韓夫婦の情報を発信したり、家では日々妻に怒られたりしております。
今日はですね。「韓国人の妻が日本に来て驚いたこと3選~独断と偏見でチョイス編~」という話を3分くらいでお伝えしたいと思います。
本題に入る前に雑談です。
本日、2月22日は「にゃんこの日」ということで、実は我が家には猫が4匹いまして、今日はいつも以上にモフモフしたいなと思います。
余談ですが最近猫吸いってのが流行っていまして、猫吸いとは、飼い主さんが猫を抱っこしたり押さえたりして、猫の体に顔をくっつけて息を吸う行為のこと。あまりにも気持ちよすぎて「合法ドニャッグ」なんて言われていたります。
さて本題です。
1つ目、英語がほとんど通じなかったことです。
妻は英語はペラペラなんですが、来日当初は日本語が話せませんでした。
僕も以外だったんですが、10年前の東京は驚くほど英語が通じない町だと
思いました。例えばですね。東京の公共施設や比較的外国人が多い港区などの病院でもまったく英語が通じなかったんですね。(※よーぺー調べ)なのでほとんど付き添っていました。たまに英語大丈夫って言ってくれるスタッフが見つかるとホッとすると妻が言っていました。
2つ目は、キムチが有料なことです。
韓国って行ったことがある人だとわかるんですが、オーダーする前に総菜がめっちゃでてくるんです(笑)少なくとも3種類以上はでてきます。
その中にキムチも含まれていてもちろん無料なんです。おかわりも。それが東京だと少量のキムチで350円くらいするんですね。ありえないと(笑)ボクがアメリカに行って「ライスおかわり」って言ったら「500円です。」って言われるようなものですね(笑)
3つ目は、家がめっちゃ寒いことです。
ソウルってめっちゃ寒いんですよね。東京に比べて冬だとマイナス10度とかざらで、冬のソウルは本当に肌が痛いです(笑)そんな妻が東京の家は寒すぎるって言うんですよ。なぜか。ソウルの家はほとんどがオンドルという床暖房が入ってるんですね。だからめっちゃ暖かいんですが、東京で床暖房入れてる家なんかほとんどないと思います。だから冬はソウル以上に家が寒いんです(笑)そのせいで、家はホットカーペット、ストーブ、ハロゲンヒーター、ソファには電気毛布と暖房器具だからけです。東京一暖房機部の多い家なんじゃないと思います(笑)
今回はここまでです。
余談ですがこのチャンネルは妻に許可を取らずに発信しております。
急にチャンネルがなくなった場合は、妻に消されたんだなということで
お察しいただければと思います(笑)
もし質問したいって方がいらっしゃったらレターを送るから送っていただけるとなるべくお答えしていきますのでよろしくお願いします。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
それではまた次回!
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