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【本】子育て≒仕事な本

時々みかける「子育ての状況を仕事に例えたらわかるはず」という話をマンガで読める本

主婦をサラリーマンにたとえたら想像以上にヤバくなったマンガ河内瞬 主婦の友社

設定がありえないけど、読んでいると思いあたる内容もたくさんある

自分の思い通りにいかない生活
ひとりでゆっくりとできないトイレ
ちょっと待って、何が起こったと思う瞬間が頻発

マンガの最後の「おわりに」の中には、作者の河内さんの気持ちが込められていて
言ってもムダと思わずに、自分の考えを発信していく大切さを改めて考えることができる

子育てのほうが大変とか仕事のほうが大変とか
色々と意見はあるけど
どっちも同じように大変なことは確かだと思う

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