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どれほど悪しく見えても既に救われている!

ストレスが不幸や病氣の正体だとするならば、ストレスについて正しく知っておいたほうがよい。

これは認知行動療法の権威から直接聴いたことだ。

悪しき事態に対して、自分は何か対処できるのだという自己効力感があるとストレスは軽くなる。

また、その悪しき事態の脅威が自分にとっては大したことがないと思えればストレスは軽減する。

平たくわかりやすく言えば、
「大丈夫だ、なんとかなる」
「それがなんだっつーの」
ということだ(笑)。

これは口ぐせにするといい。
どんなときでもこれを言っていれば、まず自分がその氣になれる。そして、逞しい印象を周囲に与える。

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