苦しい、苦しい、悔しい。 ただの負け惜しみだが、どうしても書かずにはいられないから書く。 あと酔ってるから書く。 BLUE Hawaiiを読んだ。 どうしようもなく落ち込んでいる。 この方の本を初めて買ったのは大学3年の冬だった。 居酒屋バイト中、床に這いつくばって客のゲロを片付けていた時、高校の授業で触れた谷崎潤一郎の春琴抄という本のことを突然思い出した。 どんな話だったかあんまり覚えてないけれど、なんかこんな、今の私みたいなシーンがあった気がする。全然覚えてないけど
3月は終わりの季節でも始まりの季節でもなくて停滞だと思う。 大学を卒業して、4月の入社に向けて一人暮らしを始めた。 まだ一応大学生とされるのかな〜と思ったけど、もう在学してないし、今の私って世間的にはどの位置付けなんだろ〜とか思いながら新居でタバコをプカプカしてる。これは停滞期だと私は思う。 みんな卒業旅行やらなんやら忙しそうにしとりますが、私ゃあ金がないのでギリギリまでバイトしますよ。別にいいんだけどなんかな〜、なんだかな〜、 私も大学生最後を満喫したかったな〜、