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38歳、お寺生まれ、毒親育ち、同性愛者、独身女の戯言ログ。 思うということ。過去のあれ…

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38歳、お寺生まれ、毒親育ち、同性愛者、独身女の戯言ログ。 思うということ。過去のあれこれ。タダの自分語り。 〇〇とよね。 よねラブとよねイズムを引っ提げて、人生という名の自己満足劇場絶賛上演中✮ Show must go on…♫

最近の記事

KIDSとよね。 【友人I side】

このところの限界突破を更につんじゃく暑さに、負けまくっています。 暑いという言葉以外でこの暑さを形容できる新単語が欲しいwww 身体のエラーだけは起こさぬよう、細心の注意を払い暑さを掻い潜ってます。 主にクーラー頼りというだけwww KIDSとよね。 友人C sideを語ったならば、こちらも語らずにはいられません。 『KIDSとよね。【友人I side】』です。 今宵も、どうぞ酒のお肴くらいで読んで頂ければ幸甚です。 大好きな友人I、いつか友人シリーズを書く際には必ず書

    • KIDSとよね。 【友人C side】

      蒸せる空気と雨雨の日々の中、書きたいネタは蒸し返すほどにあって どのネタから書いたらいいのやら…と仕事中に仕事している風を装って 違うことばかり考える人になっている日々です。笑 今しか書けないという刹那感と、早々に書いておきたいということで 今回は『KIDSとよね。【友人C side】です。 毎度の駄文なので、よんな〜読んで頂ければ幸いです。 KIDS、それは言わずもがなの子供達… ワイはずっと子供が苦手だとばかり思ってました。 背景の一因には毒親のお言葉洗脳があったりも

      • 私とよね。

        入院ログから始まった、ワイのnote。 今更ながら、ワイについてを少し書かせほしい。 相変わらずの駄文なので、流し読みで酒のアテくらいになれば幸甚です。 「よね」という名前が大好きです。 ………………えぇ、字名です。 20歳過ぎくらいの時に自分で言い出しました。 由来は諸説ないっぽいですが、結局は語感がイイ!的なそんなノリです。苦笑 『流浪の民・よね。 とどまる所を知らない人。  とどまれる場所は欲しいけど、ないのが世の常。  とどまることを知らないのが自分です。

        • 38歳、地獄の退院後編 pt.2 〜完結〜

          入院編に続いた、地獄の退院編もコレにて完結です。 症状も落ち着き、コレといった特別な話はあまりありませんが… お付き合いくださった方々、本当にありがとうございます。 なんか番外編的なスピンオフがあるとかないとか……苦笑 【5/14】 相棒Yと、また某寿司チェーン店へ!!お寿司うっま!!お魚最高!! 【5/15〜19】 入院前と同様に仕事のある日々へ戻る。 仕事終わりは相棒Yとのスーパー徘徊が日課になるwww どうにも食べたい欲とあらゆる誘惑とで、買い物に時間がかかった

        KIDSとよね。 【友人I side】

          38歳、地獄の退院後編 〜骨休め〜

          入院ログでもう満腹だのに、退院後編まであるっていつまでこのネタを 引っ張るん!?と思われているかと思いますが、もう少しで終わるので 広い心でお付き合い下されば幸甚です。 今回は退院後の生活の中での骨休め的なお話。 【5/13】 この日は入院以前から予定していた、友人の高速練習を兼ねて一路小淵沢へ。 生憎の天気だったが、私達のテンションは割と高かった。 去年の9月にライブに行った、LADY GAGAの土砂降りを思い出し クロマティカを流しながら走った。 あ、小仏トンネルっ

          38歳、地獄の退院後編 〜骨休め〜

          38歳、地獄の退院後編 pt.1

          5月エンドから始まった、入院ログがようやく終わった!! と思いきや退院して既に1ヶ月以上経過している事態www 軽めにまとめていくことにする。 【退院後の翌日、4/30】  両太ももの激痛の為、歩くこともままならない。  トイレに座ることさえ、両腕で支えなければ無理な状態だった。  …入院による、動いていない故の体力低下だとは薄々気付いていたが  まさかここまでとは……とげんなりした。  相棒YとYの旦那様の粋な計らいを頂き、下界ツアー(買い出し)開催。  お昼はワイが

          38歳、地獄の退院後編 pt.1

          38歳、入院の巻 vol,11 fin.

          38歳0ヶ月で入院したワイ、入院中に38歳1ヶ月に成長してました。 入院ログ、とりあえずこれにて完走です。 駄文にお付き合い下さり、読んで下さり、ありがとうございます。 【4/29  入院10日目:晴れ】 4:00  毎度のおめざ。グダグダしながらスマホいじり。    バイタルチェックをすませ、朝食までの間に少し荷物を整理する。 8:00 最後の朝食。 全粥、カレイの塩麹焼き、さつま芋とさつま揚げの煮物、インゲンのごま和え、 ミニ牛乳。塩分6g以下。 カレイの塩麹焼き、

          38歳、入院の巻 vol,11 fin.

          38歳、入院の巻 vol,10

          まさかの入院ログ、vol,10www  長いwww 読み返すと随分稚拙な文章で、して書き漏らしていることもある、 更に退院後のアレコレもまだ控えているのだが、 まずは完走させようと思う。 【4/28  入院9日目:晴天】 4:00  毎度毎度のおめざ。スマホいぢいぢ。 5:00  今後の進退が決まる採血。 6:00  バイタルチェック、洗髪・洗顔・歯磨き。 8:00  朝食。 コッペパン、ジャム、マーガリン、プレーンオムレツ、アスパラとハムのソテー、 コンソメスープ、シロ

          38歳、入院の巻 vol,10

          38歳、入院の巻 vol,9

          遂に退院の兆しが見えた、後半戦。 入院生活もお手のもの。 今思えば、妙な淋しさすら感じていた気がするwww 【4/27  入院8日目:晴天】 4:00に目が覚め、トイレ等を済ませつつ早朝グダグダ。 6:00  バイタルチェック。点滴の機械がやたら鳴りまくって疲れるw    両太ももの痛みが増していて動くのがしんどくなっていた。    肝心の腹部の痛みはかなり良くなったが、腰の痛みはまだあった。 7:30  朝食。な・なんと、全粥キターーーーー!!! 全粥、鶏肉と玉ねぎの胡

          38歳、入院の巻 vol,9

          38歳、入院の巻 vol,8

          入院生活にも大分慣れ、少々の余裕が出来、 グダグダと過ごし始めた後半戦、2日目です。 【4/26  入院7日目】 4:00  いつものごとく、おめざ。 5:30  バイタルチェック、採血。その流れで、洗髪・洗顔・歯磨き。      入院メモを書き書き。 8:00  朝食。 食パン、マーガリン、そぼろ入りスクランブルエッグ、ナポリタンサラダ、 菜の花ガリバタ炒め、ジョアマスカット味。塩分6g以下。 食べ方を工夫しないと食べきれないと思い、パンにスクランブルエッグを挟み サ

          38歳、入院の巻 vol,8

          38歳、入院の巻 vol,7

          ようやく入院生活、後編!! この日から色々加速していった気がするが、この時はまだ 退院の目処も何もなかったのが現実だった。 【4/25  入院6日目:晴れのち曇り】 シェーリ君が気になりつつ、何とか2H1Tのルーチンを守る。 4:00 おめざ。スマホをイジイジして過ごす。 6:00 洗髪、洗顔、歯磨き、よんな〜タイム… 痛みは大分治まり、残るは腰の痛みとシェーリ君の痛みとなった。 先生がちょうど来てくださったので腰の痛みが取れないこと、 シェーリ君で膵炎の痛みかどうか判断

          38歳、入院の巻 vol,7

          38歳、入院の巻 vol,6

          さて、今宵も引き続く入院日記ログ。 まるで誰かのメモを元に加筆しているような他人事感覚の錯覚に陥るが きっちりしっかり、1ヶ月前の手前事でしたwww まだ1ヶ月しか経過していないことに少し驚いている。 【4/24  入院5日目:晴れ】 2H1T(2時間に1回トイレ)のループで夜を過ごし、眠りは浅め。 朝のバイタルチェック、流動食を食べるが、、、 ほぼ飲み物だけの物足りなさは何とも言えなかったが 味のあるものを口に出来るだけマシ!!と言い聞かせ乗り切った。 朝の流動食。 液

          38歳、入院の巻 vol,6

          38歳、入院の巻 vol,5

          まだまだ続く入院日記www こんなに書く予定ではなかったのだが暇故か、入院メモをきっちり残しており もったいないので書き残すことにする。 【4/23  入院4日目:晴れ】 入院も4日目になると慣れてきた感が出始めた。 2H1T(2時間に1回トイレ)のルーチンも出来上がっていたwww 点滴による痛み止めはまだ継続。 肝心の痛みはMAX時の6割程度になったが、時折容赦ない痛みは続いていた。 そして遂に左の腰の後ろにツキーンという痛みが… そもそも痛みはあったけど、前面痛すぎ問

          38歳、入院の巻 vol,5

          38歳、入院の巻 vol,4

          さて、入院も3日目に突入。 依然として予断は許さない感じの状態だが変化到来の3日目だった。 【4/22  入院3日目:晴れ】 相変わらずの激痛、時折尿意、トイレ→床に臥すの繰り返し。 もちろんおめざは夜明け前の3:30am!! 若干ながら痛みは和らいできたのだが、まーだまだ痛いwww 朝のバイタルチェック、昼のバイタルチェック、夕方のバイタルチェック、、、 日々のルーチンであることを理解。 ルーチンなら大得意!なので、理解と落とし込みさえすれば慣れるのは 即時!といったワ

          38歳、入院の巻 vol,4

          38歳、入院の巻 vol,3

          壮絶で長い長い入院初日を乗り越え、激痛と悪寒で寝付けない夜となった。 入院部屋は6人部屋。ワイは一番奥の窓際のベッドが病床となった。 窓際で景色が一望できる環境、非常に救われたと思う。 トイレする度に測尿をしなければならず、先生から自分でやりますか? それともカテーテルを入れますか?と問われたが、 腕にブッ刺さっているカテーテルにビクついて自分でやることを選択。 病室を出て斜向かいのトイレ、たった数メートル… コレが遠いと感じるほど動くのが辛かった。 ベッドから出るのが辛

          38歳、入院の巻 vol,3

          38歳、入院の巻 vol,2 Second Half

          大学病院の救急外来へ搬入されたワイ、力の限りで病院側のストレッチャーへ移動。 もう自力での移動はコレが限界…と感じたのをよく覚えている。 早速、毎度の諸情報聞き取り祭りが始まり、採血等の処置。 『担当するAと申します、今検査や措置方法を検討していますので  辛いと思いますが堪えて下さい。』 何かしらの措置をしてもらうまで、何かが決まるまでとにかく 耐えまくればいいのだな!、最早無理も無理だが何とかする!! ワイのことだ、どんな無理でもどんと来いであるwww 何よりA先生

          38歳、入院の巻 vol,2 Second Half