情報を広めない努力をする時代の「編集」とは?
『宣伝会議2022年12月号』で、「“編集大衆化時代”10年前とは何が変化したのか」を書いたよー。
3ページ。
・編集を取り巻く環境の変化
・誰もがする「編集」そんなときに必要な2つの意識
・新しい編集の在り方「好きだからやっている」
・良いコンテンツという判断は思い込みであるかもしれない
・情報を広めない努力をする時代
・刺激的な編集体験の追求
というような内容になっています。
10年ぐらい前、「新しい編集」ということについて何度かインタビューを受けたり、原稿を書いたりしました。
10年後に、そのことを検証する機会になった原稿です。10年前に言ったことの答え合わせと、次の10年に向けての展望を示せたと思うので、ぜひ読んでみてねー。
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