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アーキテクト道

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ITアーキテクトとして日々鍛錬を積むことを目的に、隔週くらいの頻度で以下のような記事を投稿します。 - アーキテクティング - アプリケーション設計 - テスト駆動開発 - ソフ…
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記事一覧

『関数型ドメインモデリング』の感想など

『関数型ドメインモデリング ドメインっ駆動設計とF#でソフトウェアの複雑さに立ち向かおう』…

yonekubo
22時間前
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『コンサル0年目の教科書』の感想など

本の概要著者の古谷昇氏はBCG出身のトップコンサルタントであり、本書も若手のコンサルタント…

yonekubo
3日前

【設計ナイトトーク】コンポーネント設計って何だろう?

はじめにこの記事は、2024年6月14日に開催されたテックイベント「設計ナイト2024」で筆者が登…

yonekubo
11日前
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『脳に収まるコードの書き方』の感想など

本の概要と感想 タイトルのキャッチーさ、アンクルボブによるまえがき、吉羽さんと原田さんに…

yonekubo
2週間前

チュートリアルのすゝめ

チュートリアルの利点 オープンソースソフトウェアの公式サイトでは、API仕様書等のドキュメン…

yonekubo
1か月前
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クリーンアーキテクチャの本質を考える

はじめにアーキテクチャを突き詰める Online Conferenceの公募LT選手権で、「やってみてわかっ…

yonekubo
1か月前
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『アーキテクトの教科書』のまえがきのようなもの

2024年7月22日に、翔泳社さんから書籍『アーキテクトの教科書 価値を生むソフトウェアのアーキテクチャ構築』を出版します。 ECサイトの書籍情報には文字数の制限もあるため、いったいこれは何の本で、どんなことが書かれているのかといったことをnoteにまとめたいと思います。 そもそもおまえ誰よ?って話については、前の投稿を参照頂ければと思います。 なぜこの本を書いたか20年以上IT業界で働いて、さまざまな経験を積んで、ようやく一人前のアーキテクト(と自称しても少なくとも怒られ

『アーキテクトの教科書』 著者経歴

2024年7月22日に、翔泳社さんから書籍『アーキテクトの教科書 価値を生むソフトウェアのアーキ…

yonekubo
1か月前
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アーキテクトとテックリードの違い

はじめにITエンジニアの職種の中で、技術系の代表格として「アーキテクト」と「テックリード…

yonekubo
2か月前
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