3年生お疲れ様フェア お芋のチーズケーキを添えて
皆さまこんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。
さてさて、公約通りちゃんと更新しました敏腕秘書。
滞っていたカフェボード。Vol.131はこんな感じです↓
ネットリテラシーというやつの意識の大変高い学生さんはサイケなカラーで塗りつぶしていますがご本人の希望ですので悪しからず。
カフェボード現物は、ボカシなしでご覧いただけますのでぜひ、ヨネケン前廊下までお越しください(^^)/
発表会がひと段落したのは木曜日の夕方でした。
私は帰宅する時間だったので、キャメラマンをサイコパスでお馴染みの柴田さんに任せたのですが…
女子たち、いい感じにアドレナリン出まくってて変なテンションだったとのこと。
とにかくね、今川さんまでも顔を出すのはちょっと…とか言い出して
配慮が大変になって来て、バックショットならいんじゃないか なんてことから…考案された謎ポーズ これなんだ? ↓
てことでね。
細胞生物ラブ注入♡てことで。楽しそうでいいんじゃないでしょうか~。
おばさん加工するんに時間かかったよ~ほんまに~~~。
でも若者たちが楽しそうで嬉しいよ~。ねぇ。
てことで。今年度の3年生の医学研究実習も終了し、3連休明けの月曜日。
おもむろに保冷バッグを持って来た石田くん。
石田青年が持って来たのは
本当は3年生の発表の日に持ってくるつもりだったというお芋のチーズケーキ。発表会当日、石田青年は家に帰る時間が遅すぎた(むしろ朝だった)らしい。それに、ケーキも失敗しちゃったとかでリベンジ。とのこと。
この間の悪さがいいじゃない。
全国各地の、石田を見守る婦人の会がキャーキャー言ってるのが聴こえます。
さて。
この石田くんのスイーツ。
一番最初に食べたのは栗栖さん。
「石田くんちょっと芋の甘みを過信しすぎたとこがある~。砂糖がちょっと足らない~~~」なんて辛口評価(笑)
そこに阿部。
それ、私もよくやっちゃうんですよね。
お菓子作りに不慣れなくせに、レシピを勝手にアレンジしちゃってさ、
真っ黒完熟グジュグジュバナナとか、サツマイモとか、りんご入れるからその分砂糖は控えめでいいよね~なんてやっちゃうと結局甘さ足りなくなるパターンね!うんうん。わかるわかる。
なんて、
言ってたんですが
石田くん、わざとだったみたいで(笑)
計量カップも計量スプーンもない中、目分量で砂糖を入れた ということではあるけれど、
むしろ元々これくらいが好きだった石田くんに、栗栖・阿部のヨネケン広島県民会の二人慌ててフォロー(笑)
身体にいい味。
お母さんが子供に食べさせるべき味。
意識の高い人はこれくらいの甘さが好きな味。
など、一生懸命フォローすればするほどボロが出る、ヨネケン広島県民会。
石田くん。
これからも。
ヨネケン広島県人会にめげずに。
スイーツ作り頑張って。試食会やってください。お待ちしています(笑)
サポートだなんて、めっそうもございませんが万が一サポートなど頂けましたら、研究室メンバーのお菓子代として使わせていただきます。