とある人の二番煎じどころか、むしろ二億番煎じくらいの話。【次の仕事を探す】

2020.4.7.火 #262日目

目の前に集中してしまってて、仕事吹っ飛んでも不安にならないのですが、唐突に「やべ、今の仕事がなくても生活費を稼げる勉強しよう」と我に帰る米田です。

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さて、本題へ。

次の選択肢に何があるかを強制的に考えるきっかけに不安ながら少し心をドキドキしている件について話したいと思います。

黒電話が主流だった時代は確かにあったし、ガラケーも確かにあったけれど、携帯する電話は、スマホから黒電話には戻らないという話です。

つまり、次の良い選択肢を見つけてしまった人は、今ある選択肢を捨てていくことになります。

もっと身近な例を挙げます!
新しい服を買ったら、タンスの肥やしになる服があるのと同じです。

コロナ以前でもそうであったように、コロナを超えた先には、また新しいウイルスが襲ってくるんです。

今している仕事や生活がコロナ以後には、んー、どうなるかわかりませんね。

変化したら帰ってこない仕事や生活のスタイルがあるということです。

密集した空間を避けるために自粛起きたテレワークの流れは少しだけど根付いて当たり前になっていくかも。


ぼくも含めて、
「会議も対面ではなくテレビ電話でできるじゃん」って思ってても上が対応してなくてなかなか出来なかった。

モヤモヤしたし、ムカムカした。
いちいち必要な写真なんかもコピーして持ってこいって言う人もいました。

そんな中、上に言われるままに、
強制的に対面会議をしていたと思います。コピーして紙で出してたかもしれません。

*必要な会議もコピーもあることは、もちろん理解しています。

もはや、電話がLINEのメッセージで済む時代になりました。


その時その時で、当たり前が一瞬で変わるわけです。

変わらない人は選択肢を捨てて苦しむ感じになっちゃうのかなぁと思います。そうなりたくない。

今も黒電話を腰にぶら下げている人が居ないのと同じような感じです。

黒電話とスマホを戦わせたままの人は消えていっちゃったんです。

僕らは、目の前のスマホを拒絶せず、受け入れてやってきたからこそ、便利やそれから生まれる文明を享受できた。

と、まぁ、今日は何億人が思っていることを改めて書きました。

二番煎じどころか、
ニ億番煎じくらいかも。

ごめんなさい!


だけど、ちょっと視点変えてもらえたら嬉しいと思って自分の気持ちを改めて書きました。

では!

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