逃げるよりも、感染症と正しく向き合う。そして「sinceコロナ」の時代でも幸せに生きたいから。
2020.4.1.水 #256日目
今日からは落ち着いて対応していく心の準備が整ったように思います。
コロナに対して、確実に対処をとりながらひとつひとつ自分にできることを増やしていく、道具と装備を揃えていくぞ。
そんなつもりになっている朝です。
気が晴れない朝を迎えている方が少しでも捉え方を変えて風向きを再確認してもらえると嬉しいなぁと思います。
おはようございます。
米田こと京都の絵描きよねはんです。
YouTubeは、こんな感じで活動しはじめのビギナーです。
https://youtu.be/bp9vQtOQLqw
本題へ。
人間の体温に適応している感染症が以前から危惧されていたと知りました。
完全に僕は勉強不足でした。
自分は平和ボケだなぁ…というのが正しいとすら思います。
今回、予想通り爆発したのが新型コロナという感染力は高い癖に症状が出たり出なかったりするウイルスの野郎です。
青年実業家の西野亮廣さんが、新型コロナウイルスは時代と捉えた方が良いとおっしゃっていてしっくり来ました。
この先いつ収束するかわからないウイルスに今一喜一憂するだけでは何もならない。
だとすれば、自分の勉強不足と、備えの不足を反省して、今からできることをやらねばと思います。
慌てて何もしないよりも、遅くてもいいから行動を起こしていくことが必要不可欠でありそう。
社内でなにもしてこなかった人のクビが決まり、テレワークを無視して窓際で座っていた人の実力が浮き彫りになるそうです。
実力社会でしかなくなったら、自分は死ぬんじゃないかと思う。
つまり、コロナよりも、コロナによって動いた時代の波に乗れずに飲み込まれる可能性が出てきたんです。
「やべぇです。」
*煽ってるつもりではなく、焦りに似た感情です。
まとめます。
今できることはなんだろうか。
仕事にさらに精を出すことかもしれない。それとも、新しい仕事と新しい価値観を探すことかもしれない。
「since コロナ」
コロナをきっかけに時代が動いたので、僕も絵描きとしても、スイミングコーチとしても時間の使い方を考えていく時だと思っています。
どうやら、国や会社は個人よりも速くは動かないようです。
会社は今まで通りの営業をしていたりするわけです。
そして、これだけ言われても、まだ症状の無い人が、マスクを買い占めている。症状があるにマスクを届けないことでウイルス拡散をわざわざ増やして自分は安心だとニヤニヤしている始末です。
マスクをすればいいのですか。
ウイルスはマスクを透過してくるのに?
さあ、僕たちにできることはなんでしょうか。
さて、僕は、
絵を描くだけでは、いずれ淘汰されるだろうし、生き残れないと思うので、その目線で進んでみます。
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