好きな舞台を観に行ったら、noteを始めたばかりの僕に突き刺さった
歳を重ねるごとに自分の〝好き〟は洗練されてきた気がして。
新しい物事に触れると「あ、これはタイプじゃないな」とすぐわかったり。
自分の好きな世界だけで生きていたいと思ったりもするんですけど。
同時に、新しい〝好き〟を探求しないと、頭の固いおじいちゃんになってしまいそうな怖さもありまして。
自分の中にまだ、新しい〝好き〟がないかを探します。
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僕は高校生の時から小林賢太郎さんが大好きで。
いとこから教えてもらったラーメンズのTEXTという公演をDVDを観て、そ