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東京から30分で行ける「新島」

新島は
東京から飛行機で30分くらいで行ける、
おすすめの島です。

飛行機2

人口は、約2500人ほどで、
一日滞在しても、
すれ違う人数は、おそらく100人に満たないと思います。

新島

新島は
とにかく、海が綺麗です。
『ここ東京だよね?』
と思わず確認したくなっちゃいます。

新島1

海が綺麗がゆえに、
腕の毛が見えちゃってます。
お肌ツルツルにしておけば良かったです。


新島2

こんな綺麗な海で遊んだ後は、
砂浜に座ってビールを飲むと最高ですね。

そして
自転車をレンタルすることができるので
サイクリングが楽しめます。

もあい

なぜか至る所に、モアイ像があります。


入り口

『この先シークレット』
なにやら、興味をそそる看板を発見。

画像6

ひっそりとした脇道を通って、、、

画像7

こんな茂みをかき分けて、、、

新島3

外に出ると、
突如、絶壁の隙間から海が現れます。

高台から見下ろす感じで、
階段を下りていくと砂浜にたどり着きます。

サイダー2

サイダー

綺麗なラムネ色の海です。
モルディブの海をイメージしちゃいます。
砂浜もめちゃくちゃ綺麗です。

サイダー1

砂浜に立って見上げると、自然の壮大さを感じます。


また、
新島の砂浜には、簡易型のBBQ施設があります。

そういえば、
オーストラリアの公園の中にも、本格的なBBQ施設があり、
スーパーで食材を買って、
夕日を眺めながらBBQを楽しんだことを思い出します。

次回、新島に行く際は、
BBQでディナーをやる予定です。


そして、
新島には、岩場を利用して作られた温泉もあります。
夕日を眺めながら、温泉を楽しみつつ、
時が止まったかのような、
ゆっくりとした時間を過ごすことができます。

新島5


新島は、
どこを切り取っても絵になるくらい、
綺麗です。

単純に
人口が少ないから綺麗
というわけではないと思います。

一人一人が
環境保全に配慮しているからこそだと思います。

何事においても、
『自分一人くらいなら大丈夫』
ではなく、皆で連携を取ることが大事だと思います。


向山雄治

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