PERSONZ「Departure!」(今日の音楽と徒歩と私 2020/11/05)
今日も歩いて来ました。
寒かった。ほんと冬ですね。
耳が冷え冷えです。
歩く道沿いの木々が紅葉🍁していて、
街灯に照らされてとても綺麗でした。
音楽はPERSONZ。
PERSONZ「Departure!」を聴きながら。
パーソンズ通算12枚目のアルバム。
前作の続編的なイメージ。
正直ちょっと期待はずれでした。
個人的に、この辺りからちょっとPERSONZ離れし始めます。どれも同じ曲に聞こえてしまうというか。
そんな中でも好きな曲はあります。
好きな曲というか良いやんと思った曲という言い方が近いかな。
1位 世界の終わりのフィルム
2位 HOLYDAY
3位 Cafe de “F”
「世界の終わりのフィルム」
かっこいい曲。
イントロのギターリフがまたかっこいい。
ベースもブリブリゆうててかっこいい。
メロディもいい曲。
「HOLYDAY」
哀愁漂うメロディ。
イントロから曲の世界観に引き込まれる1曲。難しい曲。昔のパーソンズぽい曲。ギターも本田毅氏を彷彿させるディレイ使い。
「Cafe de “F”」
良い曲です。
曲タイトルと曲調が合ってない気がします。
出だしからサビ。いいメロディ。
ギターソロがいい。
ポップな曲がなくなってしまいました。
大人なロックていう感じ。
「Guardian Angel」のような弾けたやつ期待してるのになぁ。ミディアムテンポ、スローナンバーなやつが多くなった。でも曲は良いんですよね。でもやっぱり違うんですよね。聴きたいのはそういう曲じゃないんだよね。と思ってました。
飛び跳ねるような1曲が聴きたい!
となるアルバムでした。
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