傷つく、比例するでかい態度

やなタイトル。ネガティブで1つのnoteを埋めたくはないな。

嫌な目に合うことの原因は、かなり自分のせいだった。遅いし、止まるし、忘れるし。忘れたことにもするし。

傷つきそうな環境に身を置いていると感じると、態度は小さくなる。声が弱々しくなったり、なんだか身を小さくしようとしたり、人の顔を覗いたり。より不器用で、とても扱いづらい様子にきっとなってる。しかし、近頃私の不器用さはへんな形であらわれる。萎縮した態度をとることになるような場面で、大きめの声が出たり、困り顔を浮かべるのでなくぶっきらぼうな面持ちになったり、する。

これ、結局防御反応。ビビってる心の中は一緒。


なにが言いたいでもなかったんだけど、これ、最近現れる後者の方が、なんだかみてられないって思った、今。全力で強がっているというか、泣きたいのに笑ってる時みたいな。
しんどい時はしんどいって顔してもいいね。それであーしんどかったって言って終わらせるの。強がったら、なんか、余計に強がった感覚を引きずって終われない。なんだこれは。

やなタイトルの内容から、ほんの一歩思考が広がったので、もっといろいろ思って記録したいけど、寝ましょう。

句読点が多い時って、なんでしょう。幸せを噛み締めたい時とか、しんどい時、思想全開の時、、、

寝ましょう。


追記ついき、、
でもさぁでもさぁ、怯えた顔しているより、無理にでもへいきそうな顔してるほうがよくない?いや、どうだろうな、結局「そうな顔」じゃなくてほんとにへいきになりたいんだよね。ね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?