夫との会話 2

*注意*「夫との会話 1」からの続きです。実際あった事や気持ちを書きました。夫婦間や義両親の揉めた話しを苦手とされる方は、スルーしていただけると幸いです。

思ったより穏やかに終わりました。

「夫との会話 1」に、スキまでつけてくれた方もみえ。。。有り難いです。

書かせてもらえた事で、話し合いの話し合い(?)をする上での自信になりました。

「1」にも書いた“話し合いの話し合い"とは、今日の夕方に義両親と話し合う事になったと、昨日の夜に夫から報告されたのですが、

そもそも、この義両親との話し合い。

2週間前ほどに

「いつでも私側の都合が良い時に」

と保留にされていた話し合いだったのです。

話し合いの保留もよろしくないかなと思いつつも、noteのプロフィールの文章で伝えたくなっちゃう程、腹痛が酷い時が多くなっているよもぎみどりです。

喋るの辛い時が一日一回で済めば良いかな状態。

お腹に違和感はもうあるものとしてつき合っているので…。

その原因は、いろんな種類の病院を行って思ったのが、人間ドック等で全部の臓器類を見せてもらわない限りは「ストレス」と医師の方々は評価するしか無さそうで。

何かしらの病気だとしても「ストレス」を原因としての理由を考えた時に、私が言いにくいながらも上げる事柄が、

正に、この

『義両親との話し合い』。

その過程に至るまでもが、ストレスの相乗効果の繰り返し。永遠に続きそうで、逃げたくなるし、逃げるやり方を固めつつあります。

それと同時に、ストレスだろうと義両親との話し合いは度々していますが、その話し合いの日時が私を置き去りで早まる場合は、義両親…特にお舅さんは、私と同じように夫実家に『入った』方なので、共感出来るらしく、それをふまえて私の立ち位置も汲んでの予定でいつも実行してくれています。

主に、よっぽど私が体調不良で一人で抱え込み過ぎ、義両親に甘える事なく家事を疎かにし過ぎなのを放置できないぐらいの期間やってなさそうだと、お舅さんが判断された時ですね。「話し合いをもうしなくちゃ駄目だぞ」と。格好良いです。背中で語れる男性です。

有り難い。

(有り難いが、嫁はやっぱり息子(夫)から聞きたいセリフだぜ。おとっつぁん)

しかし、

今回は、体調不良ながらも私は動けていたのをお舅さん自身確認されてたっぽかったので、

何故?

何が夫実家で私の知らない所で話されたんだ??


と。。。

私としては思ったので、そいつを夫から聞き出す話し合いを、先程し終えました。(noteの文を作る方に時間かかってしまったので、正確には1:30に終えました。)

今回は、夫が娘の行動を勘違いした事が発端だったみたいです。

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ここまで詳しくを誰が需要あるのか分からないし、娘自身が嫌がりそうな内容なので、このテキストのみ、後日ブロックか初の有料をするかも知れません。

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私達家族と義両親達は、お風呂を共有させてもらっているので、毎日お風呂の順番のやり取りを互いにする事が日課になっています。

昨日は娘の体調がよろしくなかったので、お風呂に入るのを娘自身がぐずっていました。

それを、

夫としては『娘がスネて、お風呂に入ろうとしない』と思い、そのまま両親にもそう伝えたそうです。

私自身も以前に、娘の体調に気付かずに義両親や夫にそう伝える事が多かったので、何度もそう言った事がありました。

そう言ってしまう言動に理解は示しました。

が、

今回は…

why???

ジャパニーズ、ピーポー?????


と、思わずにはいられなかった次第だと。


子供の仕草から正解と思われるモノを読み解くって、難しいですけどね。

夫と私の二人だけでの会話で、娘の育児に指摘や共感を求めると、夫は「仕事で娘をそこまで見れていない」だの「そんな風までにはわからない」と言うのを、私は

「だったら、私にまず聞いてくださいよ。言ってくださいよ。」

と、、、

それこそ寝る間も惜しんで伝えてるのに。

何も伝わってない感がハンパねえぜ。うちの旦那。勘弁してくれよ、兄さん。

夫は決して兄さんと呼びたい人でもないけど、最近夫と会話続ける為に、夫を「兄さん」と呼ぶしかない時が増えました。増やしましたw

なんか、夫が笑ってくれて、

同じ内容の会話しようとしても聞いて、覚えてくれるの事が、兄呼びで増えたので。

今回だけじゃなく、夫と会話をすればするほど

私は何と闘ったんだ?

私と会話している人は本当に目の前にいる人か?


と、思わずにはいられないのですけどね。

あ、今の時点では丸く収まってます。

夫との話し合いは、一先ず大丈夫だと思われます。

原因らしき物を私側が見つけれたし、夫の今日の仕事に響かないような夫の好きそうな話題で夫との話し合いは終えれたので。

あとは寝かして、朝の準備をほどほどに手を貸せばいけるだろう。


と、18年隣にいた私は、そう思うのです。(結婚歴は10年ですが、お付き合いをふくめて数えたら18年でした)


さて、、、

あとは私自身がこの後、寝れたとしても飛び起きないと、良いな。。。

人の見る場で、ここまで詳しく事実を書く事自体が私としては珍しい事なので、今日は違う成り行きを体験出来るかもと思ってます。


ここまでの長文を読んでいただき、本当に感謝です。

ありがとうございました☆

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