ロスチャイルド家について、フルベッキ写真について


https://note.com/yomidokoro/n/ne608aedd7c1f

当初の予定としては、公開中のこちらの記事↑に追記するつもりでいましたが、これ以上ボリュームを増やすのではなく、稿を改めることにしました。

ロスチャイルドは部長クラスなんかではないと公開中の記事で既に書いておりますが、人様の記事にはっきり書かれているのを新たに見つけましたので、その記事をまずご紹介させていただきます。なお、元イルミナティの工作員だったシスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事にも、ロスチャイルドは部長クラスなんかではないことが分かる記述があり、その箇所を公開中の記事の方で引用させていただいております。本記事ではそれに加えて別の方「さてはてメモ帳 Imajine & Think!」様の記事を転載させていただきます。

ロスチャイルドは部長クラスなんかではないという内容に続きまして、フルベッキ写真についても、人様の記事をご紹介させていただきます。記事の最後の方に、その写真について自分が思ったことを書きます。


ロスチャイルド家はイルミナティを率いており、そしてすべての国で彼らは家族を持っている・・・彼らがイルミナティの頭である。

さてはてメモ帳 Imagine & Think!

satehate.exblog.jp

https://satehate.exblog.jp/12794988

引用させていただきます。


以前 13人魔術評議会と人形芝居 1 John Todd として原文をご紹介した記事を、この機会にやっと訳してみました。

最高位のイルミナティ離脱者:「ロスチャイルド一族がドルイド妖術で支配している」 By Henry Makow Ph.D.  October 30, 2007


ハロウィーンは、以下のことについて学ぶのにちょうどいい機会である。
一三名の「魔術(妖術)師たち」の「グランド・ドルイド評議会」がイルミナティをコントロールし、そして年に八回、幾百万のオカルト実践者たちが、時として人間の生贄を捧げるお祭り騒ぎに従事する「魔術師たちの悪魔の宴」(ハロウィーンを含む)に会合を持つ。 

私の情報源は、歴史上最高位のイルミナティ離脱者、魔術の高僧、一三人評議会のメンバー、そして一七世紀にアメリカに魔術をもたらしたイルミナティ血流のコリンズ家に属する人物である。

彼は、イルミナティが、人類を悪魔的悪徳に拘束する巨大で、高度に組織化された権力あるオカルト的陰謀であると投げ掛けている。

イルミナティとは「何千もの並行して作動している陰謀」であると、彼は言う。 例えば、魔術のその宣誓と伝授式は、フリーメーソンを綿密に反映している。
彼の名前はジョン・トッド[John Todd]( 別名クリストファー・コリンズ[Cristopher Kollyns] )である。

一九七二年に、トッドが「救済」され、そしてイルミナティを暴露したとき 、彼は五〇〇〇のコヴェン(魔女・魔術師の集まり)、つまり合計で六五〇〇〇人の司祭たちからなる米国の一三州を指導統治していた。 それはまさに司祭たちであって、信者たちではない。
驚くべきことに、私は先週(2007.10)トッドに偶然出くわした(当時原文紹介)。この人類の戦士は、今日知られることがなかったであろう。日本に住む一人のアメリカ人「ジェームズ」によって維持された一つのウェブサイト、そしてもう一つのあなどりがたいウェス・ペンレ[Wes Penre]によるサイトがなければ。

懐疑論者たちは、もしイルミナティが現実のものならば、離脱者がいるはずであると言う。

多くの離脱者たちがいる;CIAのマインドコントロールと悪魔儀式による虐待を扱う診療所には、彼ら離脱者たちで溢れている。 しかし、声高な者たちは片付けられてしまう。 一九八七年に、トッドはレイプの罪を捏造されて、懲役三〇年の判決を受けた。 フリッツ・スプリングマイヤーによれば、トッドは一九九四年に釈放されたが、彼は「あるヘリコプターによって連れ去られ」そして殺害された。(『イルミナティ悪魔の一三血流[Bloodlines of the Illuminati]』p.93)

しかし、ジェームズのウェブサイトでは、トッドはサウスカロライナの刑務所から二〇〇四年四月に釈放され、その後再び、サウスカロライナ州精神保健部の「行為障害治療施設」に幽閉されていると記録されている。施設長のチャド・ロミニック[Chad Lominick]へ電話してみたが、返事はなかった。(トッドがそこにいて今でも生きているかどうか、どなたか調査していただけないだろうか?我々は、最低限でもそのくらいのことをしていいほどは、彼に借りがある。)

トッドは、多くの衝撃的な暴露を提供してきた。それらは、フリッツ・スプリングマイヤー[Fritz Springmeier]が確認するところでは、実際に一三人評議会のメンバーであったものだけが提供し得るものである。 フリッツ・スプリングマイヤーは、一三のイルミナティ・ファミリーが「世襲的悪魔主義者」からなっていると言っている。


イルミナティはユダヤ人たちを利用する

一九七八年頃、トッドは、イルミナティはユダヤ人たちをフロントとして使うと言った。

イルミナティは、人々が彼らについて発見しつつあることを知っている・・・彼らが出来る最善のことは、あなたがたの注意をを何か他のものに向け、それで決まりだと言うことである。そのため彼らは、注意をシオニズムへと反射してきた・・・唯一の問題は、イルミナティに属する人々の大半はユダヤ人ではないことである。その創設者たちは生まれはユダヤ人であったが、宗教的にはそうではなかった。しかし、ロスチャイルド家を除いて、その指導者たちのほとんどはゲール人[Gaelic]である:スコットランド系あるいはフランス系ゲール人。ユダヤ人とは無関係である。私の家族とグランド・ドルイドに仕える人々の大半は、家系を辿ると、ローマ、ギリシア、イングランドの異教の神殿、その始源の司祭職へと辿り着く。何家族かは、エジプトあるいはバビロンにまで遡る。ユダヤ人とは無関係である。」

(訳注:トッドは中核の血流が[ユダヤ教とは]「無関係」であると言っているのであって、聖書中でもよく知られているように「宮廷ユダヤ人」はバビロン、エジプトの昔から特に金融面で活躍していた。多くの「ユダヤ人」は、税金の取り立て、刑罰の執行などを担当してきた汚れ役のフロントだったと言えるだろう。訳者は、現在では有力者とは双方に顔が利く「混血支配人」となっている場合が多いと思っている)

[デビッド・リビングストンは書いている:「エリザベス・ヒルシュマン[Elizabeth Hirschmann]とドナルド・イェイツ[Donald Yates]は、彼らの研究『スコットランドがユダヤ系であったとき[When Scotland was Jewish]で、 スコットランドの指導的家系のユダヤ人起源を報告している。シンクレア家やスチュアート家から始まって、フォーブス家、ブルース家、キャンベル家、ゴードン家、コールドウェル家、フレイザー家、レスリー家、クリスティー家、ケネディ家、そしてカウアン(コーエン)家もである 。 ]
トッドは、一つのサバティアン・ユダヤ系カバリスト家系であるロスチャイルド家がイルミナティ階層構造の頂点であると明確にしている:
「ロスチャイルド家はイルミナティを率いており、そしてすべての国で彼らは家族を持っている・・・彼らがイルミナティの頭である。米国では、ロックフェラー家がいる。デーヴィッド・ロックフェラーは、外交問題評議会と三極委員会両者の頭である。それらの組織は、米国でのイルミナティの名である。」 

「それぞれのピラミッドの頂点では、あなたはその中に一つの目が付いた冠石を見るだろう。その冠石はロスチャイルド家あるいはイルミナティを支配する法廷である;彼らがその創設者であった。その目はルシファー、つまり彼らの神・彼らの声である。すべてのピラミッドの上には、最初の三つの頂上ブロックがある。頂点のブロックは、私が加わっていたところであるが、グランド・ドルイド・カウンシルと呼ばれる一三人評議会である。彼らは、他の誰でもなく、ロスチャイルド家からのみ指図を受ける。彼らは彼らロスチャイルド家の私的な司祭職である。三三人評議会が直接それらの下にある。それは世界での三三名の最高位のメイソンである。次が、[ビルダーバーグ会員や、デュポンやケネディ家のような家系を含む]世界の最も裕福な人々と巨大複合企業の者たちからなる五〇〇人評議会である。」



黄金の夜明け団は、魔術の組織で第四階層を占めている。そしてそれはロスチャイルド家の私的な魔術師の集まりである。彼らはすべてのメンバーを個人的に選ぶ。」 (訳注:今は、OTO、サイエントロジーということになるんでしょうか)

彼は言う。C・S・ルイス[
CS Lewis]や J・R・R・トールキン[JRR Tolkein]は、いずれも黄金の夜明け団のメンバーであったと。


グランド・ドルイド僧の
アイザック・ボーンウィッツ[Isaac Bonewitz]と米国自由人権協会ACLUは、オカルトを中傷するキリスト教徒を告訴するための組織を創始した。


彼[トッド]はサイエントロジー[
Scientology]と全米キリスト教会協議会[the National Council of the Churches of Christ in the U.S.A. ]はイルミナティ組織に含まれるとしている。


トッドの離脱

トッドは、彼の離脱は、一九七二年の労働者の日の前後に開かれた一つの会合がきっかけとなったものであるという。 彼らは、ロンドンから外交袋で八つの手紙を受け取った。

「(レイモンド)バックランド[
Raymond Buckland, 1934-]博士がその封を切り、イルミナティの紋章で封印された六つの手紙を取り出した。最初の四通は単にビジネス上のもので、我々がここかしこにマネーを支払う予定といったものであった。実際、グランド・ドルイド・カウンシルは、美化された銀行家たち以外のなにものでもない。彼らは、毎月、政治的・宗教的分野の人々に何百万ドルもの価値がある小切手を切っている。しかし、最後の二通が、私をして離脱を望むようにさせた。

「今や私は世界政府を設立することに関与していたのだけれど、私はいつも笑い話の類だと思っていた。(これは)そもそもたまたま行おうとしている、真顔でだが、我々が行っている小さなゲームの類だと。ロスチャイルド家が我々の計画に費やすすべてのマネーを持っている限りにおいて、我々は先に進んでそのマネーを費やした。だから私は、その二通の手紙を開封するまでは、決してそれを真剣に受け取っていなかった。

「今や、それらの最後の二通のうち、最初に開封した一通の中に、一つのチャート(図表)が入っていた。そしてそのチャートの中に、一九八〇年の一二月に終わる世界乗っ取りのための八年間計画が記されていた。・・・そして次に、我々が開封した最後の手紙にあったのだが--今、私はそれを引用し、説明しなければならない。というのも、魔術師たちは英語で言うのではあるが、しかし彼らはあなたには何を意味しているかわからない言葉で語るからである--それはこう記されていた:

「我々は、我々がルシファーの息子であると信じる一人の人物を発見した。我々は、彼の仕事と我々の後ろ盾を通して、彼が、すべての戦争を止め、最終的に、この戦争に悩まされる世界に平和をもたらすこの世界の支配者になり得ると信じる。」



「以上は、文字通りに意味する。我々が、人々に彼が彼らの唯一の救済であると確信させることが可能な素晴らしい力を持った一人の人物を発見したことを。以上は、キリスト教徒の用語で文字通りに意味する。彼は、かつて何人も見たことがないような悪魔に取り憑かれた人物であることを! 」

トッドは言った。その乗っ取り計画は、その中でイルミナティの企業でさえ破綻するような経済的崩壊を含むものであると。  (訳注:ずっと前から教えてくれています)

彼らは、そのような破局を生き残る手段を有している。
彼は言う。フィリップ・ド・ロスチャイルド[Philippe de Rothschild, 1902-88]が、彼の愛人アイン・ランド[Ayn Rand, 1905-82]に彼女の小説『肩をすくめるアトラス』のためにその計画を与えたと。 (興味深いことに 、この小説の映画化が、CFRメンバーのアンジェリーナ・ジョリー主演で行われている。)

トッドは言う。その経済崩壊に直面したとき、米国を乗っ取るために、イルミナティはある軍事力(刑務所の受刑者を含む)の訓練を行ってきた。

このことは、消息をたった
もう一人のイルミナティ離脱者スヴァリの言と符合する。

トッドは言う。
ボルシェビキ革命の時のように、何百万人かが、テロの「ヘルター・スケルター」支配の中で殺されるだろうと。

トッド曰く、この計画を阻止する唯一のことは、米国の人々のあいだにおける広範な銃の所有である。

一九八〇年代に、彼は、第三次世界大戦によって世界を瓦礫と化し、エルサレムだけを残して、そこから世界を支配する一つの計画について語っていた。

最終ポイント

上記で示唆されたように、トッドは、イルミナティは人々、特にキリスト教の伝道師と説教師を買収することに大金を費やすと言っている。

「あなたがたがリベラルであるとまさに考えるその教会を見ることになっているのも同様に、利益分配の故である・・・聖職者にとっても・・・もし五〇万ドルが賄賂として積まれれば、そしてもっと高額を得られさえするとすれば、それを断るのは難しいことである。実際、私の知っているある教会は二年間で八〇〇万ドルを得たし、もう一つの教会は一年間で一〇〇〇万ドルを得た!教会もいくらかのカネを受け取ることが出来るというわけだ。」

トッドは、ロックンロール音楽はその聴取者に悪魔的呪いをかけるように設計されていると言う。

私はこれがこじつけだと聞こえる人がいるとは知っている。しかし、私はあなたに、トッドの『ロックンロールの魔術[Witchcraft of Rock and Roll]』という動画を視聴することをお薦めする。彼は言う。イルミナティはそのメッセージをコントロールするためにジーザス・ロックを始めたと。KISSというグループは、「悪魔的奉仕の王たち[Kings in Satanic Service]」の略語である。 (訳注:例の「ボノ」のU2[偵察機]も思い出されますな)
結論

トッドの講演録を読むものは誰でも、彼が主張するように彼が悪魔主義のなかで育てられ、深い理解を有していることを理解できる。フリッツ・スプリングマイヤーは、彼もまた投獄されたのだが、トッドは、彼(スプリングマイヤー)が把握するのに何年も費やしたことを知っていると言った。

トッドのメッセージは、信じるにはあまりにも奇妙に思われる。 しかし、偽りの9.11攻撃、偽りのテロとの戦争、憲法上の保護の停止、警察国家の台頭、議会とメディアの怠慢、社会の白痴化と同性愛化、子供たちの性愛化、明白な悪魔主義、「娯楽」産業における堕落とポルノといったことがらに照らしてみれば、トッドの言っていることは大いに道理にかなっている。
人類は、言いようのないほどの巨大な陰謀の犠牲となっている。

我々の指導者たちは、この種のことから我々を守るために我々が報酬を支払っているはずであるが、お先棒担ぎあるいは裏切り者たちである。

人類は、意図されたように進化する知性と手段を有している。しかし、我々は悪の権化によって奈落の底に引きずり戻されようとしている。

我々は何が出来るのか? それは、先刻御承知であろう。

彼らは、大衆を欺く必要がある。 真実を広める助力をしてほしい。我々がまだそうできるうちに。』

https://satehate.exblog.jp/12794988

参照記事や画像も多く貼られていました。そのうちの幾つかを拝借いたします。

https://satehate.exblog.jp/12794988より拝借


https://satehate.exblog.jp/12794988より拝借

こちらの記事にも「黄金の夜明け団」が出てきましたね。

ジョン・トッドという人物も出てきました。この人もシスコ・ウィーラー氏と同じく、元はイルミナティだった人なのですね。そしてシスコ・ウィーラー氏と同じく、イルミナティに反旗を翻した方のようです。

ジョン・トッドとシスコ・ウィーラー氏は、元イルミナティのメンバーであることは共通していますが、メンバーとなった背景が全く異なるように思います。

シスコ・ウィーラー氏についてインタビュー記事で書かれていた彼女の人生は壮絶なもので、マインドコントロールが施されていたことがわかります。一方、ジョン・トッドの場合はどうだったのでしょうか。私は引用させていただいた記事もざっとして見ていません。ざっとしか読んでいませんが、ジョン・トッドはある目的のため、他のイルミナティたちを束ねる役目を果たしていたようです。その点がシスコ・ウィーラー氏と違うように思います。そのジョン・トッドがなぜ、イルミナティの真実を暴露する行動をとることになったのか、そこに大いに興味をかきたてられますね。

さてはてメモ帳様の記事では、ロスチャイルド家がイルミナティの「」であることが書かれていました。ここで思いだすのは、イギリス王室の宮殿で、子どもの頃、壮絶な性的虐待を含めた虐待を受けた女性が告発動画で語っていたことです。その女性は、アメリカにある「エリア51」についても語っておられました。エリア51では、幼児を含めた子どもが、聞くに堪えない壮絶な恐怖の状況に置かれていることをお話していました。彼女は語っていました。「そこが蛇の頭がいるところです。」と。


フルベッキ写真について

フルベッキ写真について書かれた人様の記事のご紹介

見つけた人様の記事を先にご紹介させていただきます。

https://rekishiru.site/archives/2103

こちらでは、明治天皇も、坂本龍馬も、西郷隆盛も、高杉晋作も写っていない旨が述べられていました。


https://npn.co.jp/article/detail/94712651/

こちらの記事によりますと、フルベッキは長崎において法学や神学を教えていたそうです。

筆者としては、この写真が本物であることを願ってやまない旨が書かれていました。


https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784576191607

本の紹介のところに、『伊藤博文を暗殺した安重根は天皇が暗殺されたことを知っていた? フルベッキは写真の「44人」の名前をなぜ記さなかったのか? 』とありました。


https://blog.goo.ne.jp/sagastudents

こちらの記事によりますと、「フルベッキ写真」は、明治元年10月27日(1868年12月10日)から明治元年11月19日(1869年1月1日)の間に長崎で撮影されたと考えられるとのことだそうです。

そのころの明治天皇は即位大礼の後であり、元号は明治となって東京へ盛大な行幸をしていたそうです。長崎でこの写真が撮影された時、明治天皇は東京にいて、坂本龍馬・中岡慎太郎は1867年に暗殺されているから「フルベッキ写真」の中にいるわけがないということが書かれていました。

読売新聞の記事の画像も入れられています。


https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=42216

竹下雅敏氏からの情報が載せられているようです。

竹下雅敏氏からの情報によりますと、有名なフルベッキ写真は本物であるとして、その写真が本物だとすると何が都合が悪いかというと、明治天皇が写っているからだそうです。明治天皇すり替え説にほぼ確実な根拠を与えてしまうからとのことが書かれていました。「興味のある方は御覧ください」と、あるホームページのURLが貼られていますが、それは既に削除されているので確認ができないですね。また、坂本龍馬の恋人とされている「楢崎龍(お龍)」という女性は坂本龍馬を監視する役割のスパイだったことも書かれていました。

楢崎」?・・・自分にとっては、どこかで見覚えのあるお名前です。。。

坂本龍馬の暗殺命令はフルベッキが出したとも書かれていました。


https://nihonshi.hatenablog.com/entry/verbeck

こちらの記事によりますと、フルベッキ写真は、日本における初期の写真家上野彦馬(ひこま)という人が撮影したそうです。その写真家の子孫の方もお困りとのことだそうです。詳しくはこちらの記事をお読みください。


https://ameblo.jp/masaatsutomishima/entry-12748312728.html

NHKが番組で取り上げていたことが書かれていました。



https://ameblo.jp/hakaitohikarinomiti/entry-12502232995.html

こちらの記事によりますと、

・坂本龍馬などの維新の英傑たちの支配者はロスチャイルドであった

・フルベッキとグラバーは連動して動いていたようにも思える

・フルベッキとグラバーは、共にそれぞれが1859年に上海を経由して日本の長崎に来て居住している

・フルベッキには多くの門下生がいて、その中には、薩長土肥の後の明治政府での高官となる人物たちがいた(大隈重信福島種臣は特に高弟と言えそうだ)

岩倉使節団を主導したのはフルベッキで、この使節団に副使として同行していた伊藤博文が、帰国後の1872年に「国立銀行条例」を制定した。ここにフルベッキの強い影響があったことは否めないであろう。

・フルベッキは明治新政府お抱えの雇われ外国人政策顧問で、政府のブレーンとして法律整備と大学設立を指導し、東京大学を頂点とする日本の教育学歴システムの原型をフルベッキが作ったとも言える

・フルベッキは1873年に政府法律顧問に就任し、地租改正などの日本の法律体制の確立に貢献した(同改正の立法的基礎を打ち立てたのは一般に、渋沢栄一と前島密の2人とされているが、その裏でフルベッキの助言があった。)

とのことです。


https://ameblo.jp/shimonose9m/entry-12435410907.html

こちらの記事によりますと、西郷隆盛の本当の顔はフルベッキ写真のものとは全く違っていて、西郷隆盛の妻が言っていたことには、西郷隆盛は役者のような良い男とのことだそうです。また、西郷隆盛の身長についても書かれていて、写真についての考察が書かれていました。さらに、大室寅之祐は架空の人物であったということも書かれていました。


https://ameblo.jp/twocatsonedog7/entry-12645919000.html

非常に驚く内容が書かれていました。不気味で驚く画像もありました。

バチカン」という言葉も書かれていました。


https://ameblo.jp/twocatsonedog7/entry-12648086589.html

こちらの記事は、このすぐ上で御紹介させていただいた記事と同じブログからの記事です。

こちらの記事では、フルベッキ写真は、フルベッキが維新決起の策略の会合を開き、その時の記念に撮った集合写真ではないかというような推測がされているようです。


ブログ「Be Attractive!」様の記事3本を続けてご紹介させていただきます。

https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12746305527.html

こちらの記事によりますと、フルベッキはロスチャイルドやロックフェラーの部下だったのではなく、フルベッキは日本の組織に呼ばれてきたとのことだそうです。その組織とは裏陰陽師の「漢波羅」、秘密結社「八咫烏」だそうです。

https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12746545109.html

こちらの記事にとても共感を覚えた記述がありましたので、その箇所を引用させていただきます。特に目に留まった文言を太字にさせていただきます。

実は朝鮮民族ほど日本の公の活動の場に「日の丸」を担ぎ出し、国歌「君が代」斉唱を演出で使おうとする。こうした行動は教育やあたかも「神道」の儀式のような形で演出されることが多い。

 「田布施」出身者である岸信介は、旧ソ連の共産主義から日本を守るための組織として「勝共連合」(勝共連合)を作る。協力したのは右翼のドンと呼ばれた児玉誉士夫と笹川良一であるが、その「勝共連合」は韓国の文鮮明(ブン・センメイ:ムン・ソンミョン)の「統一教会」(世界基督教統一神霊協会)となり、安倍晋三は「統一教会」の顔にもなっている。 

評論家の副島隆彦氏はこの「統一教会」こそが最も危険な宗教団で、アメリカでは「ムーニー」と呼ばれてアメリカに深く浸透していると著作の中で指摘している。日本の政治家の秘書には統一教会が派遣する秘書が多く、安倍晋三の子飼いと言われた河井克行元法相と河合杏里夫妻は「統一教会」の大幹部だったとも指摘。河井克行は、文鮮明の妻である「韓鶴子」(はんはくじゃ)を日本に招き、東京・有明のビックサイトで開かれた、「お母さま(聖母様)に献げる会」の一万人集会の主催者であると指摘している。」

https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12746545109.html


https://ameblo.jp/nijiokun/entry-12746303645.html

こちらの記事によりますと、小泉純一郎が訪朝した際に、金正日から

 「小泉さん、あんたは父親が朝鮮人で母親が日本人。私は父親が日本人で母親が朝鮮人。一緒だね」と言われたのだそうです。

裏陰陽師の「漢波羅」と秘密結社「八咫烏」そして秦氏?

Be Attractive!様の記事に、裏陰陽師の「漢波羅」と秘密結社「八咫烏」とありました。

「漢波羅」とは何だろうと調べたら「カバラ」と書かれていたサイトがありました。シャンティ・フーラというサイトです。


https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=80950

こちらがシャンティ・フーラというサイトです。

ざっと閲覧したところ、とても重要なことが書かれているように感じました。

ルシファーとはサナト・クマーラのことと書かれていました。

ルシファーは悪魔のことだということは知っています。

すると、サナト・クマーラも悪魔ということなのでしょうか。

弥勒菩薩はマイトレーヤだそうです。

そのあたりの知識がない私には何のことやらです。

竹下雅敏氏がお書きになっているようですが、記事の最後の方に、もし推理が間違っていて、秦氏一族の名誉を著しく傷つけるということであれば、是非本当はどのような祭祀を行っていたのか教えてほしいという旨が記述されていました。このコメントで、私は竹下雅敏氏のお人柄を感じました。

何はともあれ、竹下雅敏氏のこの記事には、推理とはいえ、とても重要なことが書かれているように思います。

気になる文言が幾つかありましたので、それを本記事にもメモ書きいたします。よく分からないも文言もあります。

秦氏

裏神道・漢波羅(カバラ)

賀茂一族

下賀茂神社

八咫烏の本宗と仮本宗

籠神社

彦火明命 天火明命 天照御魂神

木嶋坐天照御魂神社

ホツマツタヱ

天照大神の子・天忍穂耳命

2柱の子

瓊瓊杵尊(ニニキネノミコト) 

ホノアカリテルヒコ

饒速日命(ニギハヤヒノミコト)

弥勒菩薩(マイトレーヤ)

徳太子のブレインの秦河勝

広隆寺

原始キリスト教徒

イエス

キリスト

モーセ

サナト・クマーラ(ルシファー)

ユダヤ教の顕教と密教

テトラグラマトン(YHWH)

賀茂氏の裏神道・漢波羅の最奥義


記述内容を備忘録とするため、自分にインプットしたものを疑問形でメモしておきたい・・・

ホツマツタヱは神々の系図に関する非常に正確な情報を伝えていると考えた場合、こうした正確な伝承が人々に知られてしまうと、日本人の中に入り込んだ秦氏一族は大変困ることになるかもしれないのか?

秦氏一族は日本人の中に入り込んだのか?

秦一族は原始キリスト教徒で、彼らにとっての救世主(キリスト)として、弥勒菩薩(マイトレーヤ)を崇拝していたと考えられるのか?

八咫烏にとっては籠神社の祭神はサナト・クマーラなのか?

ユダヤ教の顕教と密教では、旧約聖書の解釈が異なるのか?

(ユダヤ教の顕教と密教とは、そもそもどういうことなのだろう?)

顕教での神はテトラグラマトン(YHWH)であり、宇宙を創造した神で、楽園でアダムとイブを誘惑した蛇は、ルシファーであり悪魔なのか?

密教では、YHWHは悪魔あるいは愚かな神であり、人間に理性の光を与えたために地に投げ落とされたルシファーこそが人類にとっての救世主ということになっているのか? すなわちルシファーとはサナト・クマーラのこと? ルシファーの意味は“光を掲げる者”で、八咫烏が天火明命をルシファーにすり替えたののか?

要するに賀茂氏の裏神道・漢波羅の最奥義とは、司祭が直接マイトレーヤ(弥勒菩薩)、サナト・クマーラ(ルシファー)と交信することなのか?



竹下雅敏氏と同じくらいの知識が前提にないと、自分の中に落とし込むのは一朝一夕にはいかなさそうです。

真実は、闇側にとって知られては大変都合が悪いことだろうから、本当は知られてはまずい重大な何かを隠そうとして、一般庶民に対しては善人のふりをしながら、先手先手で動いているような気がしてきました。

ここで書きたいと思うことが多数あるのですが、まだよくまとまらないので、やめておきましょう。

フルベッキ写真について思ったこと

人様の記事をご紹介させていただきましたが、そのほとんどをざっとしか拝読しておりませんので、あとでゆっくり読ませていただくことにします。ここでは、あくまでも自分の記事【「天皇」、「皇室」でヒットした記事】に載せたフルベッキ写真について思ったことを書きます。

自分の記事【「天皇」、「皇室」でヒットした記事】に載せた画像です。

※画像をクリックしますと拡大します。

視線がカメラに向かっていない者が何人かいるようでしたが、ほぼ真ん中に写っている着物姿の刀を携えた少年に見える者(40.明治天皇と表示されている人物)の「視線の向き」と「顔の大きさ」、「体の大きさ」に違和感がありますので、これは合成写真だと思っています。

「視線の向き」は、わざとカメラの方を向かなかったのではないかとも考えることができますが、顔の大きさにも違和感があり、後ろにいる人(子どもも写っています)の顔の大きさよりもとても小さく見えます。斜めに向いているから後ろの人よりも小さく見えるのでしょうか? 写真の中のその少年だけ写り方が異質に感じます。まるでその空間にうまくはめ込まれているかのような。

その少年は、39.広沢真臣と表示されている人のすぐ後ろにいます。下半身の体勢は一体どういう状態となっているのでしょうか? 40.の少年の周りには、39.や41.の人物の他に 29.の子どもと30.のフルベッキもいます。フルベッキは椅子に座っているのでしょうか? そして子どもは、フルベッキの膝に手を置いているのでしょうか? 手と思ってその手をよく見ますと、本物の手ではなく、なにか雑に描いたようなもののように見えます。それとも、その子どもは手袋でもしていたのでしょうか?

40.の少年がその位置に間違いなくいたとしたら、一体どういう姿勢でいられるというのでしょうか? まず、ここが大きく疑問を抱く点です。

大きな疑問点はまだあります。39.の人物の左肩から続く袖に注目すると、拭いきれない違和感が増してきます。39.の人物の着物と40.の人物つまり問題のその少年の着物とがちょうど触れ合っているように見えるまさにその境目とその周辺が、見れば見るほどおかしなボカシが施されているように見えます。

よく見てください、その箇所を。ボカシの工作がされているのは明らかではないでしょうか。なぜ、そんな工作をする必要があるのでしょう? 真実を隠すためとか、敢えて真実に到達できないよう攪乱するためとか、色々考えられますね。

思い出します。

私の知る限り、これと同じような手法が採られていたのが、神戸連続児童殺傷事件という一部物語の主人公である少年Aが集合写真の中で写っていたあの写真だと考えています。

本記事に載せたフルベッキ写真について分析・考察をした結果、やはりこの写真は合成写真であると判断しました。この判断の結果、何が導けることになるでしょうか。その先のことは、知識も深く、物事の本質を見抜く力もあり、いろいろ知っている知の巨人たちにお任せ致します。

ご紹介させていただいた記事の中で貼られていた記事の中には、すでに削除されていたり、危険表示されていたものがありました(あったように思う)。記事の削除は、自分で削除する以外は自分以外の他者による削除ですから、その場合、削除された記事というのは、極めて限りなく真実に近い内容、あるいは真実そのものが書かれていたことと推測します。同様に、危険表示された記事も、闇側が仕掛けをしてアクセスできないように工作されたと推測できます

ご参考記事や動画

日本の黒い霧さんの記事、さてはてメモ帳 Imajine & Think!様の記事です。
自分の記事も載せます。エンドゥさんの動画もご紹介させていただきます。

黄金の夜明け団について

https://daiwaryu1121.com/post-72713/


坂本龍馬について

https://daiwaryu1121.com/post-40997/

こちらに

「ルミナティのエージェントの坂本龍馬、海援隊がやった自作自演の沈没事故イルミナティのよくやる得意技なのです。タイタニック号沈没事故、メイン号沈没事件、トンキン湾事件など枚挙にいとまがありません。坂本龍馬、海援隊の船をぶつけて巨額の賠償金を取るというやり方はまるで海賊ですよね。」

とありました。


福沢諭吉について

https://daiwaryu1121.com/post-72371/

こちらに

「頭山満や福沢諭吉など日本のイルミナティ勢力が孫文を支援していたことがわかります。」

とありました。

https://daiwaryu1121.com/post-42742/

こちらに

「明治天皇に福沢諭吉が日本の少女を海外に売り飛ばして儲けようと提言をしました。

そして明治天皇や福沢諭吉、三菱財閥、三井財閥、日本郵船などが皇室、政府ぐるみで日本の少女の人身売買を行っていたのです。」

とありました。

八咫烏について

https://daiwaryu1121.com/post-86083/

こちらに

「創価学会や統一教会、幸福の科学、立正佼成会、霊友会、日本基督教団、真言宗、日蓮宗、曹洞宗、神道、同和、暴力団、朝鮮総連、民団、日本会議などは八咫烏の傘下にあります。」

とありました。

その他

さてはてメモ帳 Imajine & Think!様の記事です。

https://satehate.exblog.jp/9879942/


https://satehate.exblog.jp/6982937/


ロスチャイルドやカバラについて

https://www.youtube.com/watch?v=rhGPNfzzhdA


https://www.nicovideo.jp/watch/sm39328488


https://www.youtube.com/watch?v=H98prpM4jAE&t=2s


自分の記事

https://note.com/yomidokoro/n/naf2fe58b6699

https://note.com/yomidokoro/n/n79b608ae1651


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