よみうりノート

読売新聞東京本社・人事部採用グループがお送りする「よみうりノート」です。学生に向けて、…

よみうりノート

読売新聞東京本社・人事部採用グループがお送りする「よみうりノート」です。学生に向けて、社員の活躍ぶりや読売新聞が力を入れるプロジェクトなどを紹介していきます。 頂いたコメントへの返信はしておりませんのでご了承ください。ご質問、ご意見は各記事のFormsからお願いします。

最近の記事

取材にいかす、ママの視点      ~支局で子育てする若手記者たち~

 こんにちは!人事部採用Gの鶴田瑛子(つるた・えいこ)です。2019年に記者職で入社し、初任地の千葉支局を2月に卒業して、この度採用Gにやってきました。読売新聞では、新人記者は全員が地方総支局を経験しますが、今回は、そんな地方総支局で子育てに奮闘しながら働いている、私と同年代の女性記者2人を紹介します。さいたま支局の岡田実優(おかだ・みゆ)記者と、横浜支局の阿部華子(あべ・はなこ)記者にお話を聞きました。 1: 印象に残った虐待事件  2018年入社の岡田記者はさいたま支

    • 能登半島地震  あの日、私は輪島にいた

       こんにちは、読売新聞輪島支局で記者をしている福原悠介です。私は1月1日以来、最大震度7を観測した「能登半島地震」の取材を続けています。2024年5月で発生から4か月が過ぎましたが、今でも災害の爪痕は深く残っており、被災者の皆さんも同様に心に深い傷を負っていると感じることが多くあります。このノートでは地震発生直後から数日間を振り返りながら、「読売新聞だからできたこと」を等身大でお伝えしたいと思います。 1:東京出身者、輪島に魅せられる  最初に、簡単な自己紹介をさせてくだ

      • 「よみうりランド」に行ってみた!

         初めまして、読売新聞人事部採用グループの渡辺歩希です。読売新聞の主要なグループ企業である「よみうりランド社」は今年(2024年)、遊園地の開園60周年を迎えました。東京・神奈川にまたがる 多摩丘陵に遊園地を持ち、戦後から各種レジャーに力を入れてきたよみうりランド社は、近年、その事業領域を広げています。今回は、グループ企業の訪問1回目。よみうりランド遊園地とその周辺に足を運び、変化し続ける様子を取材してきました! 1 「無から有を引き出せ」  東京都心から京王線、もしくは

        • 伝統文化を守り、未来に繋いでいきたい!

           こんにちは。2018年入社で事業局出身の細田ひかりです。「いま、何の仕事をしてるの?」と問われると、私はここ1年、「とにかく『伝統文化』!」と答えています。読売新聞グループ本社社長室には文化芸術企画部という部署があり、そこで「Action!伝統文化」というプロジェクトに携わっているのです。今回は、読売新聞が一企業ながらも、この国の伝統文化を守ろうという趣旨に賛同してくれる仲間を増やし、未来に繋ごうとしている活動の一端をお伝えできればと思います! Action1:生まれ立て

        取材にいかす、ママの視点      ~支局で子育てする若手記者たち~

          若手・中堅社員が描く読売新聞の「未来予想図」

           こんにちは、人事部の城殿恵です。読売新聞は2024年で創刊150周年になります。それに合わせて、若手・中堅社員たちが約1年かけて、働くうえでの心の拠り所になるものをまとめる活動をしてきました。全社員アンケートをしたり、役員に話を聞いたりして、社員や経営層が大切にしている価値観を聞き取りました。そうした思いを文章にして、1月には「読売行動指針」と名付けて公表しました。内容はずばり、「新聞社を超える新聞社を目指す」というものです。活動を振り返りつつ、その意味するところをお伝えし

          若手・中堅社員が描く読売新聞の「未来予想図」

          記者たちで作る能登地震被災状況マップ(記者の現場#7)

          こんにちは、採用Gの佐藤です。元日の夕方、皆さんはどう過ごしていたでしょうか。 1日夕、石川、新潟、富山県などの広い範囲を大きな地震が襲いました。帰省中で家族団らんの時間を過ごしていた方も多かったと思います。 読売新聞でも金沢支局はもちろん、本社や他県からも記者やカメラマンたちが続々と現地入りし、総力態勢で状況を伝えています。 読売新聞のニュースサイト「読売新聞オンライン」(https://www.yomiuri.co.jp/)では1日、記者たちが撮影した被害の様子を地

          記者たちで作る能登地震被災状況マップ(記者の現場#7)

          「戦争投書アーカイブ」ご存じですか?(記者の現場#6)

           読売新聞社の公式サイト「読売新聞オンライン」(YOL)に2023年7月、「戦争投書アーカイブ」https://www.yomiuri.co.jp/serial/webkiryu/wararchive/) というコーナーがオープンしました。戦時下の暮らしを多くの人に知ってもらおうと、太平洋戦争の戦中~戦後を中心に、当時の読売新聞に掲載された読者投稿をアーカイブ化したものです。コーナー新設の中核を担ったのが、世論調査部で投書を担当する服部有希子(はっとり・ゆきこ)記者です。

          「戦争投書アーカイブ」ご存じですか?(記者の現場#6)

          「トー横」に集う若者たちの声を聴く

          こんにちは。採用Gの田中です。 今回は、居場所のない全国の若者が集まることで知られる新宿歌舞伎町の「トー横」を取材をした元社会部・山田佳代(やまだ・かよ)記者をご紹介します。 歌舞伎町を歩いて  山田記者は最近、社会部から若手記者を育成する部署に異動しました。地方支局に赴任する前の新人の準備研修や、すでに赴任した記者たちのスキルを伸ばしてあげる立場です。  まずは、取材にあたり、私も、山田記者と一緒に歌舞伎町の『トー横』周辺を少し歩いてみました。新宿駅東口側から歌舞伎

          「トー横」に集う若者たちの声を聴く

          君は、学校に行かなくたっていい

          こんにちは。採用Gの田中です。 今回は、若者の自殺を少しでも減らそうと、読売新聞が外部ニュースサイトとも連携して、2019年夏から、毎年連載している「STOP自殺 ♯しんどい君へ」をご紹介したいと思います」 夏休み明けは要注意「しんどい君へ」は、いじめを受けたり、不登校になったり・・・と、著名人が、苦しかった過去を振り返り、若者たちにエールを送る連載です。登場するのは、芸能界で、華々しく活躍する皆さん。苦しんだ経験をこれまで詳細に語ってこなかった方も多く、この連載によって

          君は、学校に行かなくたっていい

          「僕は震災を知らない」

          こんにちは。採用Gの田中です。  2011年3月11日に発生した東日本大震災。地震が起きたまさにそのとき、自分が何をしていたか、鮮明に覚えている方も多いのではないでしょうか。私もその一人です。12年が過ぎた今も、読売新聞の記者たちにとって、この震災は大きな取材テーマの一つです。今回は、地方支局に赴任した若手が、このテーマにどう取り組んでいるか、ご紹介したいと思います。 震災の時は日本にいなかった 震災、そして復興に向けた動きについて多くの記事を執筆している盛岡支局(岩手県

          「僕は震災を知らない」

          ウクライナを取材した私たちが伝えたいこと

           こんにちは。人事部採用Gの鈴木毅彦(すずき・たけひこ)といいます。現在、人事部にいますが、私は写真記者=カメラマンでもあり、普段は報道カメラマンを目指す学生さんと、良くお話ししています。今回はこの場を借りて、写真部が東京・銀座で開催中の写真展「ウクライナ 戦禍を生きる」(会期:3月30日まで、場所:東京・銀座の「ソニーイメージングギャラリー」)を紹介させていただきたいと思います!  ロシア軍によるウクライナ侵略が始まってから、2月24日で1年がたちました。読売新聞の写真部

          ウクライナを取材した私たちが伝えたいこと

          ジャズ喫茶にうってつけの日

          こんにちは。採用Gの田中です。 突然ですが、皆さんジャズは好きでしょうか。音楽のジャンルの中でもちょっと高尚な、小難しいイメージを持っている人もいるかもしれません。 今日は、文化部の音楽担当・鶴田裕介(つるた・ゆうすけ)記者の話を通じて、「ジャズ喫茶」の魅力についてお伝えしたいと思います。ジャズ喫茶というのは、その名の通り、ジャズを流す喫茶店のこと。1960年代から70年代に流行したそうですが、その後CDが普及するようになると、自宅で気軽に音楽をかけられるようになったことも

          ジャズ喫茶にうってつけの日

          新聞社で展覧会を作る仕事って?

          こんにちは。採用Gの田中です。 読売新聞では、巨人戦を筆頭に長年、多数のスポーツ事業や、エンターテインメントなどを手がけてきました。近年は事業の多角化も進み、収益の面でもますます大事になってきています。 今回は、読売新聞のエンタメ分野を一手に引き受ける、「事業局」の代表的な仕事のひとつである、「展覧会」運営についてご紹介したいと思います。 特別展「毒」ができるまで 2021年に入社された事業局・ミュージアム事業部の高橋薫(たかはし・かおる)さんです。現在、展覧会の運営を

          新聞社で展覧会を作る仕事って?

          報道の世界でデータやデジタルが変えていくものと、変わらないもの

          こんにちは。 採用Gの田中です。  最近、インターンで「データ・ジャーナリズム」や「デジタル分野」についての質問をよく頂くようになりました。具体的な読売新聞の報道をもとにお伝えするとともに、取材ノウハウの一端もお見せしたいと思います。 ウクライナ穀倉地帯の火災について解き明かす  こちらの記事は2022年9月26日付の夕刊1面に掲載されました。ロシアによる侵略を受けるウクライナで7月、農地火災が頻発していたことを、専門家とともに人工衛星の画像分析で明らかにしています。衛

          報道の世界でデータやデジタルが変えていくものと、変わらないもの

          新人記者の心じゃわめぐ夏

          こんにちは。読売新聞東京本社・採用Gの田中です!  今回は、青森支局の新人記者が、「青森ねぶた祭」に実際に参加した様子をルポで描いた連載記事「りおのカーニバル」(7月27日付~、青森県版、全5回)の舞台裏をご紹介していきます。 【若手記者のキャリア】  本題に入る前に、読売新聞の若手記者のキャリアを簡単に紹介させてください。  読売新聞の場合、新人記者は約2か月の研修を経て、地方総支局に赴任します。そして、そこで約5年を過ごします。東京本社の管内では、支局ごとに、記者は

          新人記者の心じゃわめぐ夏

          「よみうりノート」をよろしくお願いします

          こんにちは。読売新聞東京本社人事部・採用G(グループ)の田中洋一郎といいます。普段は、インターンの運営や採用活動などを通じて、メディア業界を中心に就活されている学生さんとよくお話ししています。  さて、今回、新たな取り組みとして、「よみうりノート」を始めることにしました。若い世代は、新聞を読まない、と言われる時代です。就職活動を行う学生さんを中心とした若い世代に、新聞社の仕事についてもっと知ってもらいたい、というのがこのnoteの目標です。ただ、必ずしも新聞社への就職を検討

          「よみうりノート」をよろしくお願いします