見出し画像

東京衛生病院でのコロナ禍出産レポ②

嫁

今回は東京衛生病院で初診の予約をとるまでのレポです。


妊娠確定から分娩予約まで

わたしが分娩予約をしたのは妊娠8週、2回目の心拍確認ができてすぐの2020年秋ごろでした。

不妊治療を経ての妊娠だったため、妊娠確定から産院の予約まで比較的早く動けた方かな?と思いますが、それでも初診の予約がとれたのは4週間後でした。
とにかく人気なので、早めの予約が必須です。

東京衛生病院での分娩予約の方法

東京衛生病院のホームページで詳細が確認できますが、

電話では受付けてもらえません。

来院での受付のみです。

コロナ禍でマジ?と思いましたが、マジでした。予約のためだけに一度来院しなければいけません(白目)。

つわりがしんどいとキツイので、誰かに代理をお願いしてもよさそうです。
(旦那さんが代理で受付している所も何回か見かけました。)

申込用紙には最終月経日や病歴など記入する項目がかなり多いので、代理で受付してもらう場合はLINEなどでやりとりしながら記入してもらうとよいと思います。

初診の予約が取れたのは4週間後!

「ただ今予約が混んでいて…」と、案内されたのは4週間後の日付でした。びっっくり。

医師の指名をしない最短パターンでそれです。

女医さん指名の場合は初診までもう少しかかりそうでした。

不妊クリニックでは妊娠判定以来、ほぼ毎週経過を見てもらっていたので、急に間が空いて不安で不安で仕方ありませんでした。

もらえた資料

受付で初診の予約を取ったあと、このような紙をもらいました。

初診費用たっか…

画像2

まとめ

心拍確認ができたらすぐ分娩予約を取りましょう。母子手帳はなくても大丈夫です。

女医さん希望の場合は初診の予約が遅くなるかも。
(ちなみにわたしは男性医師ですが、診察も丁寧でとても満足してます。)





フッター

「おかんパパとバリキャリよめ」のプロフィール

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?