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こころの棚卸し


多めにストックしておいたり、思ったことを乱雑に書いて下書き保存をしておくと気づくとお蔵入りになっていることが多々ある。

結局思い立った時の熱量がじわじわと失われていく。
このことについて構想を練って書こう、と思ったとしても論理的すぎる文章は冷めてしまった文章体に成り下がってしまう。
あくまでわたしの場合は、という話。


むしろ、ゆっくりと温めながら文章を書けるようになりたいと思っている。
ひとつのことと向き合いながら、日々感じたことをちゃんと摘み取って、愛でることはどんなにすてきなことだろう。


まだそんな風にできないので、一旦こころの棚卸しをしていきたい。

いま溜めているもの、放置しているもの、いつかと思いを馳せたもの。
全部出していきたい。


※ ゆっくり書き足していきます

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142字
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