最近の記事
- 再生
姿美ウォーキングのノルディックウォーキング
①身体の痛い箇所疲労をとり除き、解消しておくこと。 ②ひと本来の自然のあるべきフォーム(生理湾曲)を取り戻してから、LEKIのポールを使い正しいノルディックウォーキングの使い方を身につける。 ③足首や脚の疲労が強く出る人は、足の問題箇所の治療を行う。 コレで、普通に散歩するより、20分〜30分のノルディックウォーキングの運動量であなたの気になるところの燃焼が始まります。 以上〜良くなる姿美ウォーキングのノルディックウォーキング編レクチャーでした。 ビデオの方は1度のレクチャーで、ポールを後方へ突く動作。ポールを握って離す動作を身に付けました。またテンポやリズムがわからなくなってら、どーしてら良いかを指導してあるので、次回来られるときはどのくらい進歩してるか楽しみです。