長期化に備えて対策を聞きたいですか?

Catch the Web Asia の横山です。

日本では全部の都道府県に
緊急事態宣言が出されました。

ニューヨーク州もイギリスも、
ロックダウンを延長するそうです。

想像していたよりも
事態が長引きそうだ
と感じている人も多いと思います。


読んだ人も多いと思いますが
ハーバード大学の研究で
2022年まで続く可能性がある
ということが出ていました。

4月15日Newsweekより

「社会的距離の確保、
2022年まで必要な可能性」
米ハーバード大学が指摘

(ここから)

重症者への対応能力が
大幅に強化されたりワクチンが
使用できるようにならなければ、
人と一定距離を置く措置は
2022年まで必要になる可能性がある

(中略)

さらに、新型コロナウイルスが
「明らかに撲滅」した場合でも、
遅くとも2024年には
再び流行する可能性があるとして
監視を継続すべきと指摘した。

(ここまで)


人と距離を置くことが
2022年までは必要になる可能性

2024年には再び流行する可能性

が言われています。


実際はどうなるかはわかりませんが、
問題が長期化すると考えて
対策していったほうがよさそうです。


すでに学校の授業が
オンライン授業に切り替えられたり、
各企業でテレワーク・リモートワークが
推奨されたりしています。

人と距離を置かなければいけないので
社会のいろんなところで
オンライン化が進んでいます。


ビジネスのオンライン化
テレワーク・リモートワーク
補助金・助成金

このあたりが、
経営者・個人事業主の
気になっているところだと思います。

このあたりのことに
興味がある人はいますか?


うちの会社ではずっと
オンラインでビジネスを
やってきました。

オンライン化の支援も
数限りなく行ってきました。


テレワークは、3.11の
震災の頃から体制を整えて
実践してきました。

世界各地にいる仲間と
オンラインでミーティングしたり、
企画を練ったりと、

会社に集まるのと変わらず
仕事ができています。


なので、かなりノウハウが
溜まっています。

もし興味がある人が多そうなら、
コロナによるビジネスの危機を
乗り越える対策ということで、

ビジネスのオンライン化
テレワーク・リモートワーク

このあたりの話を
していこうと思います。


ただ、このメルマガ読者さんから
どのぐらい需要があるか
わからないので、
希望者の数を知りたいと思います。

もし、話を聞きたい、
と思ったら、
下のURLをクリックしてください。

クリック数を計測しています。

今日の話の
ハーバード大学の論文を紹介している
僕のYouTubeに飛びます。
https://mmct.jcity.com/?c=7038&e=0Wy9pdNdXOP9ecMqVlBxrw11


あまり希望者が多くなければ、
また別のことを考えます。

では、またメールします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?