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社外に師匠(メンター)を持つこと
記事を読んでいただきありがとうございます。
Skyland Venturesコーポレート担当の橫山(よこやま)と申します。
この人だれ?という方は是非こちら(自己紹介)を。
コーポレートとキャピタリストを繋ぐ
を掲げて働きだして2週間です。
今回はZ venture capitalの湯田さんにお時間作っていただき1対1でご相談させていただいたお話を。
発端は1/31。その日はvc新卒ミートアップがあり、新卒やインターンでVC業務に携わっている方との交流会で自分は計20名ほどの方と話をさせていただきました。その日、コーポレート業務をしている方は参加されていませんでした。(自分がお話しできず、参加されていたら申し訳ありません、、!)
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そこでイベント後、自身はコーポレートとキャピタリスト両方の業務経験がある方に直接話を聞いてみたいと木下さんに相談させていただいたところ、Z Venture capitalの湯田さんを紹介いただき別日にランチに行かせていただきました。
(下記リンクが湯田さんのプロフィールページです)
湯田さんの経歴を一部抜粋させていただきますと、早稲田大学社会科学部卒業後、ヤフー株式会社に入社し企画、マーケティング、財務業務等に6年半従事。その後、2018年からZ Venture Capitalに参画し、Fintechを中心に投資業務に従事されていらっしゃいます。
湯田さんはミドルバックの業務経験から始まり、現在フロントとして活躍されています。
自分はコーポレート業務からはみ出して、ミドル的な立ち位置でSV全体が円滑に動くように組織を作りたいだとか、今後のSVでの長い人生の中で自分自身で投資決定までやってみたいなど、これから行動予定なことを相談させていただきました。
全ての解像度が低い状態の自分に対して今必要なことは何か。
行動量をとにかく増やすこと。その際の考え方について。
VC業界に入ったばかりの自分がSNSやイベントを通じて認識されることの必要性やその方法など。
誰かと同じことをしても尖るのことは出来ないのだから、SVの誰もやっていない領域や事象に着目していくことが組織としても個人としても良い結果につながるのかなとも思います。
湯田さんの過去の広い経験や話を踏まえて相談に乗っていただき様々教えていただきました。
(美容についての話などもしてくださってとても楽しかったです!!)
社内と社外どちらにも師匠が居て相談できる環境があることは、多角的な視点を持つ事に繋がり、今後自分を成長させる近道であるように感じました。
色々な人と話せば話すほど絶望を感じる毎日。
地獄のように働かなくちゃと改めて感じます。
さて、
今回のnoteのメインテーマとはズレますが、横山がどんな人なのかを多くの人に深く認知してもらうことも今後の目標だったりしますので、自分が興味あって1ユーザーとしての視点を持てているもの、今後深ぼりたい事等メモ程度ですが。
- ヘルスケア(医療美容やメンズ美容、整形)
- eスポーツ(スマブラ、ぷよぷよ、スプラ)
- ピックルボールイベント
- バスケイベント
- 登山イベント
- ポケモンカードイベント
- vcスタートアップバックミドル交流会
- 仮面ライダー、プリキュア
- 初期のVtuber
- スイスの言語とコミュニケーション
- 完全栄養食
(上記、数ヶ月以内には個人的にイベントみたいな形で開催しようかなと勝手に考えています、、
詳しい方はもちろん、わからんけど興味ある話聞いてみたい!って方はご連絡いただけたらすごく嬉しいです。すごく。)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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