【2023年版】士業のためのTwitterで稼ぐ技術

※本記事は、LEGALBACKSにご入会頂くと無料でお読み頂けます。

横須賀輝尚です。
士業にとってのSNS活用も、いまや当たり前になりました。TwitterやFacebook、LinkedInなんかのアカウントを持っていることが珍しいってことはなくなりましたよね。

中でも活用の代表格はTwitterだと思います。Twitterやっているよーという士業はたくさんいると思いますが、「きちんとお金に繋がる運用しているよ」って人は少ないんじゃないかと。

そういうわけで、士業がTwitterできちんと稼ぎにつなげる方法をまとめました。どストレートに解説有料記事なので、続きは購入後ということでお願いします。

１．イントロダクション

さて、まずはイントロダクションです。士業が業務や顧問を取るためには、このような方法があります。

１．人に会うアナログ営業、紹介営業
２．LP（ランディングページ）＋リスティング広告
３．セミナー（オンラインセミナー）＋個別面談
４．Kindle
５．その他（広告等）

中でも、1番と2番はLEGALBACKS（旧経営天才塾）では「鉄板」と言われる営業方法でした。細かいことを言うと、USPをつくるとかプロフィールの練り込みだとか色々あるんですが、今回は「Twitterで稼ぐ」なので、細かい説明は省きますが、前提と言うならこれ。

１．ビジネスモデルが成立している
→要は、依頼が来たらきちんとお金になる仕組みになっているかどうか
２．あなたの特長（専門分野）が明確
→あとでも解説しますが、ベーシックな士業だと広がりにくいです

結局のところ、Twitterでも何でもマーケティングは、ビジネスモデルが構築されていって、「あなたのことを知る人がひとりでも増えれば売上が伸びる」という状況でないと効果半減以下なので、そのあたりはご了承ください。このあたりがわかんない場合は、私のTwitterにリプしてもらうか、私の出しているKindleの中に無料コンサルティング権がついているものがあるので、探し出して直接相談してください。

まあ、この記事の最後にも乗っけておきますけど。
では、本題に入りましょう。