【2022年版】士業のためのTwitter＆LinkedIn完全攻略オンラインセミナー 講師：松本淳氏
Attention！
このオンラインセミナーは、無料で受講できる選択肢があります。
横須賀輝尚です。
Twitter、LinkedIn。完全なる今さら感があるはずです。
これに関しては、私は謝罪と訂正を昨年しました。
と、その前にまずはこのツイートをご覧ください。
LEGALMAGICでいま、コロナ禍関連の労務系の相談が増えてる。ワクチンを拒否した場合、その社員に何らかのペナルティを与えられるのか？あるいは緊急事態宣言下で有給を使って県外移動する社員には？最先端の労務問題よね。https://t.co/mbmVkeQa2O
— 横須賀輝尚 |「会社を救うプロ士業 会社を潰すダメ士業」著者 (@pcjyokosuka) February 12, 2021
LEGALMAGICの最新相談事例にも触れているし、ワクチン拒否という新たな労務問題も提起しています。
でも、「いいね」も「リツイート」もゼロ。情けない…。
ところが、ある人からのアドバイスを小一時間受けてツイートしたところ…
勘違いしている士業が多いんだけど、クイックレスポンスが大事であって、クイックアンサーじゃないんだよね。まずは反応があるってことが大事。相談に対しての回答はすぐじゃなくていいけど、即レスはほしい。これが分かってる士業はやっぱり付き合いやすい。#士業
— 横須賀輝尚 |「会社を救うプロ士業 会社を潰すダメ士業」著者 (@pcjyokosuka) March 24, 2021
１０００件を超える「いいね」、１００件を超える「リツイート」。ここから先のツイートはしばらく無双状態。
これまでほとんどいいねがつかなった私のTwitterに、２０、３０といいねがついていき、中には１００件を超えるものも続出。その後、300超え、500超えも普通になっていきました。
正しいやり方で運用すれば、Twitterで売上を伸ばすことはできる。
そう確信した瞬間でした。
横須賀輝尚の謝罪と訂正。
改めまして、横須賀輝尚です。
アドバイスを受け実践した結果を見て、昨年私は真摯に反省しました。
これまで、私のセミナーではSNS運用についてはあくまで補助的なもの。基本的にはランディングページとリスティング広告。そしてアナログ営業。これが２大営業だとずっと伝えてきました。
「専門家をSNSで直接的に探す可能性は極めて低い。」
実際、会員の実践事例でもそうだったし、何よりコストパフォーマンス、タイムパフォーマンスを考えればリスティング広告の方が高い優先順位にあったのは事実。私も士業マーケティングのプロとして、SNSは補助的な位置づけで構わない。
しかし、プロに会ってその考えは完璧に覆されました。
横須賀輝尚の名にかけて断言します。
SNSで仕事は取れる、と。
まずは私のTwitterを劇的に変えたフィクサーを紹介します。株式会社アースメディア代表取締役の松本淳氏です。
松本淳氏 株式会社アースメディア 代表取締役
1997年同志社大学法学部卒業。株式会社インテリジェンス（現パーソルキャリア）に入社、人材紹介事業の新規立ち上げで事業戦略立案・Webマーケティング・ITシステム企画などを担当。 2003年に独立、求人検索エンジン事業のジョブダイレクトを創業。東京都の指定革新ベンチャー支援・大和証券SMBC・あずさ監査法人のサポートを受け3期目より上場準備を進めるが、リクルートによるM&A提案を受け5年で事業売却。
その後は海外NGO支援、社会起業家支援などを手掛ける一方、新規事業戦略、組織・人材戦略を中心に法人への事業コンサルティングを提供。現在は、「企業とコミュニティ」の関係性に着目し、SNSを基盤とする「ソーシャルリクルーティング」の普及活動に注力する。
とある縁で松本氏と知り合った私は、２０２１年３月２４日。初めて直接お話をする機会をいただくことになりました。「SNS運用のプロ」とは聞いていましたが、偽者も多いこのコンサルタント界隈。どの程度のものか…なんて考えていた自分を殺したいです（苦笑）。
松本氏のアドバイスはそれは具体的で実用的。彼のアドバイスをすべてメモし、その後実際に指南された内容をもとにツイート。それが先程の１０００いいねを記録したツイートだったわけです。
SNSは、いま最大の錬金術である。
松本氏はこう言います。
「いま、すべての仕事をSNS経由で取っている」と。
広告も使いません。メルマガも出しません。「正しい」SNSの運用をするだけで、雪崩のように仕事が降ってくる。とはいえ、この手の「SNSで儲ける」的な話はそこら中にありますので、より具体的な話をしましょう。
SNSでできることは４つ。
・BtoCの営業ルートの確保
・BtoBの営業ルートの確保
・採用
・パートナーシップの構築
この４つを実現することが可能です。売上を伸ばし、採用を可能にし、そして人脈の構築ができる。広告費も一切かかりません。このコロナ禍であってもそうでなくてもすべて実践できます。そして、これを実現するツールが、「Twitter」と「LinkedIn」というわけです。
Twitter、LinkedIn、Facebookの違い。
SNSの代表格としては、おそらくTwitterとFacebookでしょう。ここ１０年、士業の世界はFacebookが主流でした。あなたもTwitterはとりあえず。Facebookは知り合った人とつながる。LinkedInはアカウントだけ取って放置か、最近知った。あるいは昨年のセミナーで知った。そんな感じのはずです。
結論から言えば、今後Facebookは下火だと言えます。Facebookは基本的には出会った人とのツール。つまりは内輪話です。コロナ禍でアナログなつながりが難しくなったいま、「会った人とFacebookで友達になる」というのは難しい手段。そして、つながった人同士の会話なので、話は当然パブリックな話よりもプライベート中心。つまり、Facebookでは今後販路も人脈も広がらないのです。
これに対してTwitterは、匿名性という課題はあるものの、「広がる」ツールです。正しい運用を続けていけば、他士業との人脈構築、販路としての経営者とのつながりを実現することが可能です。
そして、Twitterの匿名性を補完して新たな人脈をつくり、販路を生み出すのがLinkedIn。LinkedInは世界で７億人を超えるユーザーがいます。日本では伸び悩んでいましたが、昨年のコロナ禍でユーザー数は急増。ビジネス版のSNSとして注目を集め、2021年は大きく伸びました。
LinkedInは実名制。そして、ビジネス的つながりを容認し、つながりのない人へのDMを送る機能も実装されています。
「これで、SNSで人脈を増やし、売上を伸ばす環境は整った」
「そして、その正しい運用は確立している」
「つまり、あとはただやるだけ」
これは松本氏の言葉ではありません。
私が彼の話を聞いた上で出した結論です。
今回、そんな「SNS運用のプロ」である松本氏に「2022年版」のオンラインセミナーの打診をしました。これでもう、あなたはSNS運用に悩むことはありません。無駄な時間を使うこともありません。そして、かけた労力をお金や人脈に変えることができます。
開催は２日間。
それぞれ選んで受講することも可能ですが、SNSは連携が重要なので同時受講をおすすめします。同時受講は少し割引。そして、LEGALBACKSの会員になれば受講料は無料です。では、下記がセミナーで学べる内容と得られる結果です。
士業のためのTwitter完全攻略講座（5月17日（火）14:00-16:00）
Twitterで実現できること
Twitterで実現できるのは、前掲の４つ。しかし、ただツイートをしていればよいわけではないのです。具体的にTwitterからどのように人脈構築、販路開拓までの仕組みを構築するか。ただ「いいね」が増えれば良いってわけではないのです。
バズるツイートの鉄則とは？
松本氏は「テクニックや文章術も重要だが、それだけでは絶対にバズらない」と言います。では、ツイートには何を掲載すべきなのか？常に数百いいねのツイートを発信する松本氏のツイート術を公開します。
匿名性の高いTwitterであなたをブランディングする方法
言うまでもなく重要なのはプロフィール、そして写真です。ユーザーは有益なツイートを見つけたあとに必ずプロフィールを見ます。そのときに「ファン化」できるかどうかが最大のポイント。今回は効果的なプロフィールの書き方について解説。もう、あなたのツイートが無駄になることはありません。
Twitter独自のアルゴリズムとは？
私が１０００いいねを超えたツイートは、内容だけが良かったから伸びたわけではありません。これは松本氏の教えのとおりに「Twitterのアルゴリズムを理解して実践」した結果なのです。これ、単純な話なのですが知っているのと知らないのとでは広がりが全く異なります。SNSにかけるコストパフォマンスを向上させるなら、絶対に押さえておきたい内容です。
優秀なツイートを「育てる」方法とは
毎回毎回ツイートを考えるのはなかなか大変。しかもバズるツイートとなれば、それだけ時間をかけて考える必要があります。その時間を徐々に減らし、短時間で優秀なツイートをする方法を公開。この方法を知っていれば、あなたは徐々に時間をかけなくてもバズるツイートを発信することができるようになります。
Twitter運用でやってはいけないこと
そのほか、Twitter運用でやってはいけない点を総まとめ。Twitterのアルゴリズムを邪魔しない理系的な発想から、ツイート内容の注意点、クレーマー対応、炎上対策等いま必要な情報とノウハウを余すことなくお伝えいただきます。
続いて、LinkedIn講座になります。
士業のためのLinkedIn完全攻略講座（5月24日（火）14:00-16:00）
LinkedInが実現させるタイムマシン経営
欧米、アジアではビジネスをLinkedIn経由でするのが当たり前。日本だけ、導入が遅れています。いま、LinkedInはかつてない勢いでユーザー数が増え、インフラになろうとしており、先行者利益が得られるギリギリの時期。海外で流行ったものが、日本で流行る。これはビジネスの歴史をみれば容易にわかること。いま、活用することが1年後、2年後に有利になることは言うまでもありません。そのあたりの分析と見通しを松本氏に伺います。
なぜ、Twitterでは足りず「LinkedIn」なのか？
「広がり」という点では、間違いなくTwitterの圧勝でしょう。しかしながら、前述のとおりTwitterには匿名性という問題があります。顧客データベースと考えると、TwitterよりもLinkedInの方が圧倒的に優秀なデータベースなのです。そして、LinkedInには決裁権者も多く在籍している。つまり、より販路として、人脈構築として有効なのがLinkedInなのです。このあたりのSNSの連携、それぞれの特長なども解説していただきます。
LinkedInでは、どのような運用をすればよいのか？
Twitter、LinkedIn。それぞれに「合った」投稿があり、運用があります。LinkedInでは何を情報発信し、どのような人とどのように繋がり、そしてリアル人脈につなげていくのか。Twitter同様、販路構築および人脈構築のための仕組みづくりについて解説します。
LinkedInの可能性について
松本氏はLinkedInを「これまでにない大きなチャンス」と断言しています。なぜ、これからLinkedInなのか？おそらく、これを聞いたらあなたもLinkedInをやらないという選択肢はなくなるでしょう。そのくらい、大きな可能性を秘めているのです。
では、日程と形式です。
士業のためのTwitter ＆ LinkedIn 完全攻略オンラインセミナー概要
Twitter完全攻略講座
日にち：2022年5月17日（火）
時間：14:00-16:00
形式：Zoom ウェビナー形式
講師：松本淳氏（解説・ファシリテーター：横須賀輝尚）
※オンラインセミナー90分、チャットによる質疑応答30分
受講料16,500円（税込み）
LinkedIn完全攻略講座
日にち：2022年5月24日（火）
時間：14:00-16:00
形式：Zoom ウェビナー形式
講師：松本淳氏（解説・ファシリテーター：横須賀輝尚）
※オンラインセミナー90分、チャットによる質疑応答30分
受講料16,500円（税込み）
Twitter完全攻略講座・LinkedIn完全攻略講座
同時受講：27,500円（税込み）
LEGALBACKSの会員になると、本セミナーは無料になります。
今回のセミナーは、LEGALBACKS（旧：経営天才塾）での開催になります。現在、LEGALBACKSは初月無料で入会できますので、入会すると本セミナーは実質的に無料で受講することができます。
※悪用する人はいないと思いますが、初月無料なので入会して1ヶ月以内に辞めれば、どれだけサービスを活用していただいても、1円もかかりません。このセミナーだけ受講してすぐ辞めるということも理屈的には可能です。
この機会にLEGALBACKSに入会して本格的に事務所の売上を伸ばしたいという場合はLEGALBACKSへのご入会を。単発で十分ということであればそういう申込み方をしてください。
なお、天才塾時代しか知らない方もいらっしゃると思いますが、いまのLEGALBACKSは全然違うものになってます。この機会にいまのLEGALBACKSがどうなっているのか、確認だけでもしておいてもらえると嬉しいです。
追伸：また、1年ぶりに「らしい」企画となりました。
2007年7月。天才塾で初めて外部講師を呼んだのがこのとき。それから天才塾はいつも最前線の人を、そして士業に必要な人をお招きしてきました。
松本氏はこれまでの講師の中でも群を抜く実力者です。
それは昨年実施したセミナーでも実証済み。
冒頭でお伝えしたとおり、このセミナーであなたのSNS運用の悩みはなくなります。SNSを通じて売上を伸ばせます。人脈も増やせます。極論を言うとSNSだけでビジネスを成立させることができる可能性すらあります。
冒頭でお伝えしたとおり、「横須賀輝尚」の名にかけて企画しました。
過去最高レベルのSNS運用ノウハウが手に入ります。この機会を絶対に見逃なさいよう、お気をつけください。
では、オンラインセミナーでお会いしましょう。
パワーコンテンツジャパン株式会社
代表取締役 横須賀輝尚
サポートは要らないので、スキやいいねお待ちしてます。TwitterやFacebookなどで感想いただけると嬉しいです。エゴサしてます。#横須賀輝尚