＊無料＊【8/19】行政書士禁忌解禁「僕らは”ヒヨコ狩り”なのか？」行政書士服部真和新刊出版記念オンライントークセミナー（MC：横須賀輝尚）

横須賀輝尚 | 士業のための生成AI・ChatGPT活用研究

2024年8月9日 07:00

横須賀輝尚です。
行政書士の服部真和さんが、いやここはあえて固有名詞で呼ばせてもらおう。

服部真和が、とんでもない本を出しました。
「できる社長のお金の守り方オイシイ話はなぜ稼げないのか」という本です。

これ、「できる社長の」って枕詞がありますが、これは全国民が読むべき本です。

なぜなら、世の中の悪徳ビジネス、詐欺ビジネス、騙しなど、あなたの資産を狙う悪い奴から守るという本。これだけ世の中の悪質ビジネスを取り上げ、解説した本はこれまでにないでしょう。

なんと言っても、士業界隈でときたび話題になる「ヒヨコ狩り」についても触れられているのです。なんてチャレンジングな内容。

せっかくなので、この新刊発売記念に何か服部さんと配信企画ができないかなぁ…とふたりでブレスト的に話していたのですが、

「ヒヨコ狩りについて、あえて僕らが触れるのが面白いんじゃない？」

おおぅ…服部さん、攻めてきたな…でも、それは面白い。私についても、そういう枠組みで見ている人もいるでしょう。一体ヒヨコ狩りとは何なのか？服部真和、横須賀輝尚はヒヨコ狩りなのか？書籍を中心に、こういった裏側について、服部さんと語り尽くす配信をすることにしました。

名付けて、「行政書士禁忌解禁」。

アーカイブ公開はできないだろうなぁ…ということで、この機会をお見逃しなく！

服部真和（行政書士）

1979年生まれ。行政書士、シドーコンサルティング株式会社代表取締役、Sync law株式会社代表取締役。ジャズギタリストと並行しながらWEB・DTP制作会社、データベース構築会社、音楽関連上場企業など複数の会社勤務を経て、2009年「人と人を調和に導く」をコンセプトに行政書士事務所を開業。これまで大企業から外資系企業、IT 企業、ベンチャー企業、老舗、プラットフォーマー、アーティスト、クリエイターなど 1000 を超える新規事業創出を支援し、多くの経営者たちから信頼を得てきた。また、景観整備機構京都景観フォーラムのエリアマネージャーとして、京都市内各所の町内会、自治連合会の調整を行い組織の活性化や町並みの調和に取り組み、京都市民泊地域支援アドバイザーとして事業者と地域住民の調和の実現にも寄与。現在は、さらにNFTやDAOをはじめWEB3に関する法規制や行政手続きのデジタル化に関して各省庁に対する政策提言活動などを行っている。
著作23冊、約20万部の著者。

横須賀輝尚

士業専門の経営コンサルタント。パワーコンテンツジャパン株式会社代表取締役、特定行政書士。2007年に日本では初めてとなる士業向けに経営スクール「経営天才塾（現LEGALBACKS）」を創設し、2023年現在、全国3000名以上の士業から相談を受け、その相談数は優に2万件以上を超える。主な著作に「会社を救うプロ士業会社を潰すダメ士業」（さくら舎）、「資格起業BIBLE」（技術評論社）などがあり、23冊20万部超の著者。最新刊「プロが教える潰れる会社のシグナル」を2023年9月にさくら舎より刊行。2023年から士業のための生成AI・ChatGPT活用研究を開始。週刊ダイヤモンド、毎日新聞など多数のメディアに取り上げられる。