見出し画像

ツイッタ初期にフォローしてもらいやすくなるプロフィールの8つの要素

どうも、よこにゃんです

ツイッターの初期の運用ってとってもフォローしてもらいにくいですよね
とてもよくわかります

そこで、100人以上のプロフィールを添削してきて
プロフィールを書く上で抑えてほしい8つの要素をまとめましたので
是非参考にしてプロフィールにいかしてほしいと思います

実際、フォロワーさんとのつながりやすくなるのは実証済みです


どんなプロフィールがいいかを簡単に言うと
『全文読んでもらえて、この人から情報がほしい』
こう思われるプロフィールがいいです

1.ヘッダー


パッと見た瞬間にどんな人かがわかるのがいいです。
おすすめ①ぱっち先生

画像1

オススメ②せら課長

画像2

ヘッダーは一瞬しか見てもらえないのである程度のインパクトは必要です
なのでどんなことを伝えたいか瞬間的にわかるヘッダーがおすすめです
色合い的には明るい感じがおすすめです

2.アイコン

自分の写真が1番いいとは思いますが
できれば写真を本業とされている方に
とってもらうのが清潔感があっておすすめです。
そうでなければ、ツイッターでイラストを描かれている方がいるので
依頼をされるといいかと思います
ツイートしても、リプするにしてもついて回る看板のような存在になるので
パッと見て
①怪しくないもの
②感じのいいものこの2点でを評価してみてください
誰かに印象を聞いてもらうのもありです

3.肩書き

なまえはひらがな3~5文字をおすすめします
リプライを返す時にそれが打ちやすいからです
打ちやすい名前にするっていうのもありです
(英語や漢字は初期運用に関しては正直お勧めしません)
なまえの後はどんなことをやっている人か1発でわかるものがいいです
例:よこにゃん@定時帰りのプロフ添削屋
  拓さん@仲間と作る本発案者

4.どんな人であるかを伝える

自己紹介をして、自分のことを知ってもらえて初めて
プロフィール文を読んでもらえる流れが作れると思っています
なので、自分がどんな人なのかを
最初の1文目に入れることをおすすめします
例:
30代ワーキングマザー
22歳学生せどりで副業しています
30代工場勤務のエンジニア

5.どんな実績があるかを伝える

その人から情報を得たい場合は専門的なところで実績を出された人から
情報を得たいものだと思います。なので、実績をしめすと
その人の専門性がどれだけいいものかということをアピールできる根拠となります。
また、数値化された実績を入れることをお勧めします。
数字は結構反応が取れるのでぜひ入れてみてください
例:
子育てしながらフルタイムワークで年収600万
副業開始1年で利益50万円
プロフ添削後1000フォロワー達成者20人以上

6.趣味や特技を伝える

趣味や特技があると、親近感がわくところが狙いです
同じ趣味がある人とつながりたいと思えるっていうところがポイントです
例:
ゲームが好き特にモンハン、ドラゴンクエストに夢中
スイーツが好き、千疋屋のスイーツパーラーに誰か連れてって
サッカー歴5年、フルマラソン経験あり

(最重要)7.何を発信する人かを伝える

ツイッターはテキスト主体で情報を発信する媒体なのであなたがどんなことを発信していくかを明確にすることがとても重要です。そうでないと、そのアカウントからどのような情報が得られるかわからないので明確にすべきです。
発信する内容の軸が不明確な場合は
① 今挑戦していること
② 目標に向かって取り組んでいること
これを軸に発信する内容にしてみてはいかがでしょうか
例:
挑戦している副業についてその行動を発信します
80kgだった私が1ヶ月で16kg痩せた方法を発信します
実績ゼロの初心者でもツイッターでのマネタイズ方法を発信します

8.プロフィール文の構成

この順番で書いていくことを進めています。フォロワーさんとつながってもらいやすいです。いろんな方を見ていますがかなり再現性が高いです。

4.どんな人であるかを伝える

5.どんな実績があるかを伝える

6.趣味や特技を伝える

7.何を発信する人かを伝える

この並びにしたらまずは自分のプロフィールを読んでみてください。
注意ポイントは2つです
・パッと見、漢字が多すぎて読みずらい
・客観的に見てただの自慢になっていないか

これを参考にぜひプロフィールを作り込んでみてください。


最後に
なぜ私がこのnoteを書いたかという理由は2つ
初期のアカウントはこのプロフィールの作り方で1000フォロワーまで
難なく達成した人が多かったということ。
プロフィールを変えただけでフォロワーさんとつながりやすくなった
そういった声を聞いてうれしかたことです。

【まとめ】
プロフィールで大事な8要素
・ヘッダーはひとめでわかりやすく
・アイコンは印象良く
・肩書きはわかりやすく
・どんな人かをつたえて
・どんな実績があるかをつたえて
・趣味や特技をかいて
・何を発信するかをつたえる
・ひとめ読みやすく作る

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?