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SUDOKU

数字アレルギーが今や数独中毒

数独中毒。SUDOKU CYUDOKU♪まるでラップのような響き。
数独は、飛行機の中の雑誌の掲載で初めて見ました。
その時は、ちらっと見て”考えるの面倒だな”と思い、興味を持ちませんでした。

数独とは

数独・・字は身に限るの略と、
    嘘のようなネーミング。
    ナンバープレスやナンプレとも呼ばれます。
    縦・横9マスに虫食いで数字がはめ込まれ、
    空いているマスの数字を埋めていく
    パズルです。

どハマり

何がきっかけだったのか定かではありませんが、今は数独にハマりまくっています。一度解いたものが簡単で、解くヒントを得たからかもしれません。
なんとなく、数学が苦手な自分の克服に、まずは数字を見慣れることから始めようと取り組んだのがきっかけだったかも。。。
なにはともあれ、それからは数独の本を買い漁り、解いて解いて懸賞にも応募して夢中になっていました。
懸賞なんてちょろい。。。と思っていたら大間違い。全国には数独fanは大勢いるのです。どうりで当たらない。たまにQuoカードが当たるくらいかな。。最高だった懸賞は、選べるご当地グルメでした。

難しいほど燃える(萌える)、数独ドリル

好きなことをして、それに付随して懸賞があるという楽しさ。最初はそうでしたが、だんだん簡単な数独では物足りなさを感じ始めました。買った本は、難しい問題から解くというのが楽しみに。
雑誌によって難易度が少し違うので、ある雑誌になると難しいのは本当に難しい。
悩みと一緒で、解けないものは、一旦おきます。時間を空けて解き直すとあっさり解けたりもします。
書いたり消したりと忙しく、おかげで在庫となっていた鉛筆/色鉛筆、消しゴムを大量に消費できました。本の本体で書き消しを繰り返すと見えずらくなり、思考の邪魔になるので、これまた在庫となっている紙に書き写し、新たに解くを繰り返します。使われていない脳が大活性化し、いい頭の体操になります。小学生の頃にしていたドリルのようです。

123456789のみ

1〜9の数字しかないのに、数え切れないほどのパターン問題があります。
数独がこんなに奥深いものとは思いもしませんでした。
解けた時の達成感、現実逃避したいとき、集中したい時、いつでも数独が助けてくれます。

簡単なものから挑戦してみてくださいね。
私が作ったSUDOKU、お時間のある方は解いてみてください。

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