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突如現れたFirebaseのトラブル - 開発者としての試練と希望

皆さん、こんにちは!アプリを開発している私が、Apple Developer審査に向けて準備を進めている最中、予期せぬトラブルに見舞われました。
今回は、その苦労や試練、そして希望について語りたいと思います。
これからアプリ開発に取り組む方や、開発の途中で躓いている方の助けになれば幸いです。

Firebaseという素晴らしいGoogleのモバイルプラットフォームを利用して、アプリ開発を進めていました。しかし、突然Firebaseのプロジェクトを誤って削除してしまい、クラウド接続ができなくなってしまいました。
これにより、再度プロジェクトを作り直す必要があり、開発が一気に遅れることになりました。

さらに、アプリのレイアウトは完成しているものの、デザインがまだ決まっていません。
会社設立からもうすぐ1年になるので、期限までにアプリをリリースしたいというプレッシャーがあります。しかし、焦らず、冷静に対処することが大切だと思います。

そんな中、経験も浅く未熟なプログラマーとして、以下のようなアドバイスを皆さんに提供したいと思います。

  1. バックアップをこまめに取る
    プロジェクトの消失やデータの喪失を防ぐために、定期的にバックアップを取りましょう。特にクラウドサービスを利用している場合は、ローカルにもバックアップを持っておくと安心です。

  2. "  "を圧縮
    これが一番最強だと思います。ファインダーから大事なフォルダを二本指クリックすると出てくるヤツです。でもfirebaseには効かないのでご注意ください。

  3. デザインと開発の効率的な連携
    デザインが決まっていなくても、開発を進めることができます。デザインと開発が密に連携し、効率的に作業を進めることが重要です。

  4. 焦らず、一歩一歩進む
    開発にはトラブルがつきものです。焦らず、一歩一歩確実に進んでいくことが大切です。また、困難に直面したときは、周囲の支援を積極的に求めましょう。

  5. 目標と期限を明確に設定する
    目標と期限を明確に設定し、それに向けて計画的に作業を進めることが大切です。しかし、予定が狂ったときは、柔軟に対応し、適切な見直しを行いましょう。

  6. 学びを継続する
    技術や状況は常に変化します。開発者として成長し続けるためには、新しい知識や技術を学び続けることが重要です。トラブルや困難は、経験を積むチャンスと捉えましょう。

私のアプリ開発は、まだまだ道のりが長いですが、試練を乗り越えながら、目標に向かって一歩一歩進んでいくつもりです。皆さんも、開発の途中で躓いたり、困難に直面したときは、焦らず、周囲の支援を活用しながら前進しましょう。最後に、アプリ開発者としての経験を共有することで、皆さんの開発がスムーズに進むことを願っています。頑張りましょう!

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