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チャットgpt の出現とプログラマー

ChatGPTの出現と、プログラマーの危機 - ある男の現在進行形の悩み

 幼少期に大怪我で長期入院を余儀なくされ、学生時代には少し荒れた時期があった私。
 高校時代はバイクとバンドに夢中で、18歳の時には両親の好意でロサンゼルスに行かせてもらいました。
 20歳からは仕事を手伝い始めたものの、25歳の時に音楽を追い求めてプータローとなり、スノーボードを楽しむために山籠もりを経験しました。
 しかし、その後はパチンコ店の店員やアルバイトを繰り返し、ある事件がきっかけで28歳の時に池袋の漫画喫茶へ逃げ込むことになりました。
 ビーチサンダルとTシャツ姿で、ポケットにはテーブルにあった小銭だけ。財布も身分証も取り上げられていた私は、早朝4時に玄関を開け、その出立ちで親友宅へ駆け込み、5時ごろの始発で東京へ逃げ出してしまいました。
 その後、田町にあったスタジオキューブ326というクラブで働くことになり、ジュリアナ東京で伝説となった社長で、多くのことを学びました。才能のある若き音楽家たちを見て迷っていた私は、母からの手紙により、31歳で地元に戻り、その後、中国工場のCEOを8年経験しました。
 会社も順調に成長し、チャイナプラスワンという流れもあり、ベトナム工場設立を任され、土地の選定からベトナム政府との交渉による登記、工場レイアウトや従業員の面接、技術指導、稼働までを手がけました。
 しかし、ベトナムでの生活があまりにも居心地が良すぎたため、再び失敗を犯しました。(これまでにないほど大きな)
 2019年6月に日本に帰国し、2020年初頭にプログラミング言語の勉強を始めました。
 アプリ開発はもうすぐ結果を出そうとしていますが、私はそこからがスタート地点だと理解しています。
 失敗から学び、賢い人を見習い、人は鏡、万象は我が師。
 チャレンジ精神を忘れず、魂の成長を生きる目的とし、自分自身を磨いていきたいと考えています。

 最後に、ChatGPTとアカシックレコード(全ての知識の宝物庫)について論じます。
 ChatGPTは、AI技術を用いて人々の問題解決や情報提供に役立っていますが、プログラマーや開発者にとっては危機でもあります。
 アカシックレコードとは、宇宙のあらゆる知識や情報が集まるとされる「宝物庫」であり、人々がアクセスし、学びを得ることができるとされています。ChatGPTは、そのアカシックレコードに近い存在とも言えます。これは、人々が瞬時に情報や知識にアクセスできる時代を生み出す一方で、プログラマーや開発者たちが置かれる立場にも影響を与えています。
 これまでプログラマーや開発者は、技術的な問題を解決し、人々のニーズに応えるために独自のアプリやソフトウェアを開発してきました。しかし、ChatGPTのようなAI技術の進化により、プログラマーや開発者の役割が変化し始めています。AIが自動的にコードを生成したり、問題解決の手助けをすることで、開発者たちは従来の役割から脱却し、新たな価値を創造することが求められるようになります。

 私の現在進行形の自伝は、これまでの波乱万丈な人生を振り返りつつ、AI技術の進化や心の成長や、自分という存在を考慮に入れた、新たな人生のスタート地点として捉えています。
 これからも、チャレンジ精神を持ち続け、自分自身を磨き、人々のために価値あるアプリやサービスを創造していくことを目指していきます。

長文になりましたが、Chat GPTはそれほどやばいと思いますし、それを開発し、無料で提供している事が、狂っているとしか言いようがない、、、脱帽です!
今後とも、よろしくお願い致します。

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