春から夏へ 扇と青虫

画像1 こんにちは!陽子絵画制作室です。今日は仕立て上がった扇に印を押して写真撮影しました。春先に描いた扇面画は、春のモチーフになっています。紅白の梅の扇です。
画像2 オシドリの番(つがい)の扇です。印をもう少し左側に押せばよかったと後から思いました。
画像3 桜の間から望む姫路城の扇です。
画像4 これは夏に描いた扇面画です。動物園でマゼランペンギンをスケッチした後に描きました。
画像5 こちらも夏に描いた扇面画で、中学生の時に描いたTシャツを見て描きました。
画像6 水族館でフンボルトペンギンをスケッチしてから描きました。直前に見たり描いたりしたものが印象的で夏に描いたものは夏モチーフの扇になりました。
画像7 保護して育てているクロアゲハの幼虫です。ナミアゲハの幼虫より二まわりほど大きく、私の小指ほどです。ほとんど動かずおとなしいです。
画像8 近所の公園のみかんの木です。じっと見ているとナミアゲハが何頭も飛んできていました。中には翅がだいぶ擦り切れてしまっているアゲハもいました。それでも構わずに懸命に飛んでいる姿を見て崇高なものを感じました。読んでいただきありがとうございました。

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